さて、「UENO WELCOME PASPORT」でこれまで廻った施設のご紹介の続きです。
(3)国立西洋美術館:常設展入場
ここは、まずは建物が「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産という世界遺産に指定されたということで、
展示物と同時に建物を見ることも重要でしょう。
展示パネルやパンプレットも、展示物のフロアマップとは別に、建物自体の見どころ解説もあるのは、そのためです。
常設展示物も、モネ「睡蓮」「舟遊び」、ルノワール「アルジェリア風のパリの女たち」、
ロダン 「考える人」「地獄の門」、ゴーギャン「海辺に立つブルターニュの少女たち」など、
世界的な作品が多数あります。
ここも写真撮影は、常設展については、一部指定があるもの以外はOKでした。
(4)上野の森美術館:ミラクルエッシャー展割引入場
ここは、常設展がない美術館です。
「ミラクルエッシャー展」に入場しましたが、写真撮影は禁止なので、あまりご紹介できる写真はありません。
今回のエッシャー展、確かに大規模で力が入ったものでしたが、よく考えたら、エッシャーは割とよく見ていることを思い出しました。なにより、昔、海外出張中のロンドンで、休日に偶然エッシャー展を見たんだよな。それ以外でも、大阪在住時代にどこかで見た気がする。
エッシャーの作品は、版画や印刷物も多いので、比較的あちこちで作品展を開催しやすいというのも、あるのかもね。
(3)国立西洋美術館:常設展入場
ここは、まずは建物が「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産という世界遺産に指定されたということで、
展示物と同時に建物を見ることも重要でしょう。
展示パネルやパンプレットも、展示物のフロアマップとは別に、建物自体の見どころ解説もあるのは、そのためです。
常設展示物も、モネ「睡蓮」「舟遊び」、ルノワール「アルジェリア風のパリの女たち」、
ロダン 「考える人」「地獄の門」、ゴーギャン「海辺に立つブルターニュの少女たち」など、
世界的な作品が多数あります。
ここも写真撮影は、常設展については、一部指定があるもの以外はOKでした。
(4)上野の森美術館:ミラクルエッシャー展割引入場
ここは、常設展がない美術館です。
「ミラクルエッシャー展」に入場しましたが、写真撮影は禁止なので、あまりご紹介できる写真はありません。
今回のエッシャー展、確かに大規模で力が入ったものでしたが、よく考えたら、エッシャーは割とよく見ていることを思い出しました。なにより、昔、海外出張中のロンドンで、休日に偶然エッシャー展を見たんだよな。それ以外でも、大阪在住時代にどこかで見た気がする。
エッシャーの作品は、版画や印刷物も多いので、比較的あちこちで作品展を開催しやすいというのも、あるのかもね。