・「ぐるっとパス2022」全101対象施設の販売窓口
・東京観光情報センター (都庁第一本庁舎1階)
・リブロ汐留 シオサイト店
・上野公園案内所(JR上野駅公園口改札前)
・中部地方インフォメーションプラザin京王新宿 (京王新線・都営新宿線新宿駅)
・浅草文化観光センター(浅草雷門前)
・TIC TOKYO (東京駅日本橋口)
・東京シティアイ(KITTE)
・中央区観光情報センター(京橋エドグラン)
・VIPラウンジ (東京八重洲、京都、大阪、名古屋)
・パルコブックセンター調布店
・第一ホテル両国 ほか
これらの販売窓口以外でも、次のお店で「ぐるっとパスカード」の引換券を購入でき、それを持って、対象施設の販売窓口で「ぐるっとパスカード」と引き換えることもできるそうです。
・イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3605410001-P0030001
・ローソンチケット(Lコード:35100)
・セブンイレブン・ミニストップ(JTB商品コード 0259277)
・近畿日本ツーリスト各支店
「ぐるっとパスカード」は名刺サイズで、パスケースなどに入れておけるようですが、紙製なのか、樹脂製なのかは不明。
個人的には、電子チケットは、スマホのバッテリーが切れると使えなくなる弱点があり、「ぐるっとパスカード」の方がいいかな、という気がしています。
ただし、ぐるっとパスの有効期限である2か月間、使い続けることを考えると、「ぐるっとパスカード」が、どの程度丈夫に作られているかが気になります。
特に、夏場、胸ポケットに入れたカードが、汗だくになって使い物にならなくなりはしないか、現物を確認してから、最終的にどちらで購入するか決めたいと思います。
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