アーク八木ヒルズ、六本木ファーストビルの南側には、都心にもかかわらず、低層のビルや一戸建てもあった古い街並みが残るエリアだったのですが、そこが、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」として再開発されるらしい。


「ヒルズの未来形」が虎ノ門・麻布台エリアに-森ビル最大規模 - Bloomberg

森ビルが開発し、2023年3月末の完成を目指すという。

緑豊かな緑地や広場が広がる中に、3棟の超高層タワーを建築し、緑化面積は約6000平方メートルに及ぶそうです。
メインタワーの高さは約330メートルと、完成時点では、「アベノハルカス」を超えて日本一の高層ビルとなるらしい。

そこに、住宅、オフィス、ホテル、商業施設、文化施設、インターナショナルスクールなどが入るみたい。