施設は、フードホール棟「豊洲場下町」、マルシェ棟「市場小路」、多目的広場「江戸前広場」からなり、豊洲市場の食材を活かした寿司や海鮮丼などの飲食店、土産などを扱う物販店、計21店舗が入るそうです。
正直、以前、豊洲市場に遊びに行ったとき、どこの店もランチタイムの混雑が酷かったので、それが多少でも緩和されるとありがたいな。
また、多目的広場では、豊洲市場やオリンピック・パラリンピックなどを盛り上げるために、様々なイベントも開催されるそうです。
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営業時間は、9:00~18:00(一部店舗は~21:00)ということで、市場の飲食店街というと、朝が早く昼頃には閉まるイメージがありますが、ここは夕方まで開いているし、一部は21時まで開いていて、夕飯も食べられる店もあるみたい。
私的には、豊洲市場は、オープン前のイベントと、オープン後にも2019年4月に行ったので、当面行く予定はありません。
ただ、東京アクアティクスセンターで行われる高飛び込みのオリンピックチケットを持っていて、豊洲市場は割と近くにあるので、時間に余裕があれば、ついでに奥さんと一緒に立ち寄ろうかな。
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