東京ドームシティの吉本新劇場は「IMM THEATER」 - Impress Watchさらには、明石家さんまが、「IMM THEATER」の「DM」という役職に就任するらしい。
DMは、マネージャーのような動きをするDM(Don't Manager)とのこと。
「IMM THEATER」という名称の由来も、明石家さんまさんの座右の銘である「(I)生きてるだけで(M)丸(M)儲け」の頭文字に由来するという。
2024年1月のこけら落とし公演も明石家さんま自身が担当するそうで、そういう立場なら、「さんまのまんま」で人気芸人を勧誘していた訳も分かりますね。
さんまさんのプロデュースで、どのようなステージが催されるのか、楽しみに待ちたいと思います。
東京ドームシティ、大規模リニューアル 新劇場やラクーア刷新 - Impress Watchちなみに、現在、「東京ドームシティ」全体としても、次のような、大規模リニューアルを実施しています。
動線の強化・東京ドームを中心にJR・都営地下鉄「水道橋駅」、東京メトロ「後楽園駅」、都営地下鉄「春日駅」の各駅に向けて放射線上に多数のLEDビジョンを設置し、長さ100m以上のデジタルサイネージに囲まれた芝生広場も新設します。
・東京ドーム周辺の人工地盤と東京ドームシティアトラクションズをつなぐ大階段の設置やプリズムホール周辺の装飾などにより、東西南北の導線も強化します。
開業20周年のスパリゾート「ラクーア」のリニューアル・1Fには、フードゾーンが新たに誕生し、商業施設初出店となるパティスリー「Atsushi Hatae」、昭和24年創業の国産食肉専門店「千駄木腰塚」、注文ごとに生豆から焙煎するコーヒー豆専門店「YANAKACOFFEE」など、約25店舗が4月中旬にオープンしました。
・1F～4Fのショップ＆レストランには、3月～5月に、香港点心専門店「添好運」など、約20店舗が新規・改装オープンしました。
・4月中旬に、プライベートサウナ全6室も開業しました。
・ラクーアのランドマークである大人気ジェットコースター「サンダードルフィン」にはデザインを一新し、夜間にも輝く新車両が登場しました。
・スパ ラクーアは4月中旬にリニューアルし、「ヒーリング バーデ」エリアの拡張や、新たに低温サウナ室、クールダウンルーム、休憩ルームが増設され、オープンデッキエリアには開放感あるフットプールやバーを新設しました。
東京ドームホテルのリニューアル・2000年開業以来初の大幅な改装として、『ようこそ、上層の「隠れ家」へ』のテーマのもと、新たなコンセプトフロア「エグゼクティブフロア」「プレミアムフロア」に生まれ変わりました。
東京ドームの設備改修・2022年には、国内スタジアムで最大規模となるフルカラーLEDビジョンの新設など、過去最大規模のリニューアルを実施。
・2023年シーズンに向けて、さらにエキサイトシートエリアの拡張や座席の刷新、THE 3rd PLATINUM BOXの増設、車椅子席エリアにおける昇降式カウンターの設置を行ないました。
「東京ドームシティ」には、コロナ禍前に行ったっきり、3年以上言っていないので、このリニューアルで随分雰囲気が変わっているのかもしれませんね。
宇宙ミュージアムTeNQ | 東京ドームシティGallery AaMo | 東京ドームシティ野球殿堂博物館 -「東京ドームシティ」には、色々なミュージアムもあり、これまでも、何度か見に行っていますが、また、何か興味ある企画展があれば、久々に見に行きたいと思います。
さすがに、「ラクーア」に入る機会はないと思いますが・・・
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