国営ひたち海浜公園に行ってきた(2) みはらしの丘 [公園・庭園・植物園]
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入場して、地図を見てすぐにこの公園の広さに気づいたので、親戚は健康のために歩いて廻ると言うのですが、私は、すぐに「これを一日で全部歩いて回ることは無理」と悟りました。
園内を、シャトルバスが巡回していたり、
レンタサイクルで廻る専用道があるのも、当然だと悟りました。
それでも、めったに来る機会はないので、主要な見どころだけは見られるよう、素早く巡回コースを考えて歩いて廻ることにしました。
目の前にある池の左側をまっすぐ抜けて、湖畔の休憩所で腹ごしらえをしました。
東側にあるネモフィラの咲く「みはらしの丘」に向かい、その途中、スイセンガーデンというエリアりましたが、時期的に最盛期は過ぎていていましたが、それなりに咲いていました。
その先に、記念の森レストハウスという建物があり、ここに「歴史ギャラリー」という施設があったらしいのですが、通り過ぎてしまいました。
ちなみに、この広大な国営ひたち海浜公園の場所には、戦前は、水戸陸軍飛行学校、陸軍水戸飛行場があり、戦後は、米軍水戸射爆撃場として利用されていたのが、1973年に返還され、そこに1991年に公園がオープンしたものだそうです。
だから、国営公園な訳です。
こうした歴史について、「歴史ギャラリー」で見ることができたらしいのですが、時間がなく見逃してしまいました。
ネモフィラが咲く「みはらしの丘」の手前の左側には、古民家が並ぶエリアがあり、そこを少し覗いた後、
ラムネ味のネモフィラソフトクリームを食べて、
「みはらしの丘」を登ります。
見ごろの時期だったみたいで、綺麗な花が一面咲いていました。
この場所を、最盛期に見られただけで、十分来た価値があったというものです。
ここは丘のてっぺんで、鐘があります。
さらに、この先に公園内の頂上があります。
さて、丘を南側のルートで降りて、
橋を渡ると、そこは草原エリアとなっていますが、続きはまた改めて。
関連記事:
国営ひたち海浜公園に行ってきた(1) 入:東京おじさんぽ:So-netブログ
国営ひたち海浜公園に行ってきた(3) 園を一巡:東京おじさんぽ:So-netブログ
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入場して、地図を見てすぐにこの公園の広さに気づいたので、親戚は健康のために歩いて廻ると言うのですが、私は、すぐに「これを一日で全部歩いて回ることは無理」と悟りました。
園内を、シャトルバスが巡回していたり、
レンタサイクルで廻る専用道があるのも、当然だと悟りました。
それでも、めったに来る機会はないので、主要な見どころだけは見られるよう、素早く巡回コースを考えて歩いて廻ることにしました。
目の前にある池の左側をまっすぐ抜けて、湖畔の休憩所で腹ごしらえをしました。
東側にあるネモフィラの咲く「みはらしの丘」に向かい、その途中、スイセンガーデンというエリアりましたが、時期的に最盛期は過ぎていていましたが、それなりに咲いていました。
その先に、記念の森レストハウスという建物があり、ここに「歴史ギャラリー」という施設があったらしいのですが、通り過ぎてしまいました。
ちなみに、この広大な国営ひたち海浜公園の場所には、戦前は、水戸陸軍飛行学校、陸軍水戸飛行場があり、戦後は、米軍水戸射爆撃場として利用されていたのが、1973年に返還され、そこに1991年に公園がオープンしたものだそうです。
だから、国営公園な訳です。
こうした歴史について、「歴史ギャラリー」で見ることができたらしいのですが、時間がなく見逃してしまいました。
ネモフィラが咲く「みはらしの丘」の手前の左側には、古民家が並ぶエリアがあり、そこを少し覗いた後、
ラムネ味のネモフィラソフトクリームを食べて、
「みはらしの丘」を登ります。
見ごろの時期だったみたいで、綺麗な花が一面咲いていました。
この場所を、最盛期に見られただけで、十分来た価値があったというものです。
ここは丘のてっぺんで、鐘があります。
さらに、この先に公園内の頂上があります。
さて、丘を南側のルートで降りて、
橋を渡ると、そこは草原エリアとなっていますが、続きはまた改めて。
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るるぶ茨城(’16) |
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2017-06-25 00:16
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