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今回の「ぐるっとパス2019」活用 [クーポン・チケット]

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東京・ミュージアム ぐるっとパス2019

一冊目の「ぐるっとパス2019」を、7月6日から使い始めたのですが、その利用期限が、先日、9月5日で終了しました。

今回利用した特典は次の通り。

・三井記念館 「日本の素朴絵 -ゆるい、かわいい、たのしい美術-」:1300円→無料
○ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション:600円→無料
○世田谷文学館 「仁木悦子の肖像」:200円→無料
○武者小路実篤記念館:200円→無料
○文化学園服飾博物館:500円→無料
○東京都現代美術館:500円→無料
・深川江戸資料館 「杉浦日向子の視点 ~江戸へようこそ~」:400円→無料
○文化学園服飾博物館:500円→無料
○リスーピア:500円→無料
○東京科学未来館 「マンモス展」:1800円→620円引
○神代植物公園:500円→無料
・都市発展記念館/横浜ユーラシア文化館 「一枚の切符からあの頃へ」:200円→無料
○平櫛田中彫刻美術館:300円→無料
○府中市美術館:200円→無料
・国立映画アーカイブ 「映画イラストレーター 宮崎祐治の仕事」:250円→無料
○八王子市夢美術館 「横山宏のマシーネンクリーガー展」:700円→無料
○多摩動物公園:600円→無料

特典利用の合計金額は、8,070円で、十分元が取れたと言えるでしょう。

なお、○印は、今回初めて行ったミュージアムです。

これで、対象施設でまだ行ったことがないのは次の通りで、あとわずかです。

・大倉集古館(2019年9月12日再開)
・府中市郷土の森博物館
・多摩六都科学館
・千葉市美術館
・埼玉県立歴史と民俗の博物館

「ぐるっとパス2019」は、もう一冊入手済なので、次で千葉県や埼玉県の施設以外は制覇できるでしょう。
千葉市美術館や埼玉県立歴史と民俗の博物館も、何かのついでがあれば、行けるかもしれません。

また、これまで「ぐるっとパス2019」の利用は、まだ行ったことがない施設が中心だったのですが、今回、既に行ったことはありますが、開催中の企画展を見たくて、利用したミュージアムが増えました。

このように、常設展は一度見たからもういいけど、「今やっている企画展」だけを見に行きたいときも、「ぐるっとパス2019」は、無料で気軽に入れるものも多くていいですね。

関連記事:
ぐるっとパス2019の10月以降はどうなる?:東京おじさんぽ:So-netブログ



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