SSブログ

横浜みなとみらいに、触れる動物施設が2か所も! [動物園・水族館]

スポンサードリンク



しばらくチェックしていなかったら、横浜みなとみらいに、動物に触れられる施設が、立て続けに2か所オープンしていたようです。

shopinfo-mm.jpg

Moff animal world|MARK IS みなとみらい(マークイズみなとみらい)オフィシャルサイト

一つが、2021年4月に、2022年3月下旬頃までの期間限定で「マークイズみなとみらい」にオープンした屋内動物施設「モフアニマールワールド マークイズみなとみらい店」です。

以前5階にあったセガの似たような施設「オービィ横浜」が、2020月12月31日で撤退したそうで、その跡地にできた施設みたい。

7つのエリアに、カピバラやアルマジロなどの人気動物をはじめ、モルモットやうさぎ、ひよこなどの小動物、犬や猫などたくさんの動物たちに、触れ合うことができます。

定休日は、「MARK IS みなとみらい」の定休日に従い、営業時間は、10時から20時(最終入場19時半)。

入館料は、大人1,650円、小人(4歳以上)880円とのことです。

s.jpg

【公式】アニタッチみなとみらい

もう一つが、「横浜ワールドポーターズ」に、2021年10月14日(木)にオープンした屋内型ふれあい動物施設「アニタッチみなとみらい」です。

静岡県の「伊豆シャボテン動物公園」がプロデュースした新施設で、カピバラをはじめ、プレーリードッグ、ミーアキャット、フクロウなど20種類以上300匹以上の動物たちと触れ合ることができるらしい。

「アニタッチみなとみらいSHOP」というオリジナルグッズを販売するショップも併設されています。

年中無休で、営業時間は、10時半から21時まで。

入場料金は、大人(中学生以上)が1,500円、4歳~小学生が800円とのことです。

どちらも、似たようなコンセプトの小動物に触れられる施設で、料金も似てますが、「アニタッチみなとみらい」の方が面積が狭い分、若干安いみたいです。

私は、あまり興味ありませんが、動物好きのお子さんは喜びそうな施設ですので、ご家族連れで行かれるのにはいい施設ではないでしょうか?

関連記事:
「MARK IS みなとみらい」のリニューアルオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
首都高速道路の神奈川局による展示施設「首都高MMパーク」:東京おじさんぽ:So-netブログ
「横浜ワールドポーターズ」の新施設、新店舗情報:東京おじさんぽ:So-netブログ







スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。