思わぬ人が、Googleマップを、自分と似た使い方をしていた [アプリ]
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最近、テレビや動画を見ていて、思わぬ人が、Googleマップを、自分と似たような使い方をしていることを知りました。
伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評 | TVer
テレビ東京の「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」という番組のTVerオリジナルコンテンツによれば、伊集院さんは、仕事などで関わった全国各地のお店や施設を、Googleマップで、とりあえずピンを立てておくという。
すると、しだいに立てたピンが密集しているエリアができてくるので、そうしたエリアに行き、過去にお世話になったお店などを、お礼がてら、まとめて訪れるようにしているそうです。
そういったお店には、放送直後は多忙になることが多いので、すぐに訪れても迷惑でしょうから、少し時間が経ってから訪れた方が喜ばれるので、ちょうどいいのだそう。
オドオド×ハラハラ | TVer
また、先日フジテレビで放送された「オドオド×ハラハラ」という番組に、ゲスト出演していた女優の上白石萌歌さんが、番組内で、彼女が、自分にとって重要な三大要素として、「レコード」「蕎麦」「Googleマップ」を挙げていて、当然ながら、話題は「何それ?」ということで、「Googleマップ」に集中しました。
彼女も、仕事で訪れたお店などや、テレビやネットで興味を持ったお店などを、とりあえずGoogleマップにピンを立てるようにしているそうです。
ずっとそれをやっていて、今では、日本全国のみならず、世界中に、立てたピンがGoogleマップ上に乱立している状態になっているそうです。
そして、立てたピンの場所をまとめて訪れるために旅行したり、仕事で行った場所で、ピンを立てておいた場所が近くにあれば、行くようにしているそうです。
実は、私も、エリア的には、ほとんどが東京を中心としたエリアになりますが、テレビや雑誌やネットで見て、興味を持ったお店や施設があれば、とりあえず、「行ってみたい」場所として登録するようにしています。
さらには、何かの用事で地図を見ていて、たまたま知らなかった興味ある施設などを見つけたら、それもすぐさまお気に入り登録するようにしています。
そして、何か、美術展だったり、イベントだったり、オープンした新施設など、是非行きたいイベントや場所があると、まず、Googleマップを見て、行きたい場所の周辺で、ピンが立っているお店や施設をチェックして、メインの場所に行くのに合わせて、他の興味ある場所も巡るようにしています。
また、通過点でもよく行く場所。例えば、新宿だったり、渋谷だったり、池袋だったり、東京駅周辺といったエリアに、新しくできた興味ある施設やお店が増えてきたら、そのエリアを通過するときに、途中下車して、そうした施設をまとめて訪れるようにしています。
つまり、私にとって、Googleマップは、「街歩き」のために重要で不可欠なツールの一つなんです。
そのせいで、私も、東京、神奈川を中心としていたエリアは、上白石萌歌さんと同様、「行ってみたい」場所として登録したピンが乱立した状態になっています。
思わぬところで、好きな芸能人が、同じような行動を取っていることを知り、「そう、そう!」と共感し、なんだか嬉しい気持ちが湧いてしまいました。
実は、そのせいで、他人より、Googleマップアプリの動作が重くなっているのは、間違いないと思います。
それもあって、街歩きで使うスマホやタブレットは、ある程度、処理性能が高い端末を使わざるを得ないんですよね。
関連記事:
Googleマップが近々大幅アップグレードするらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
街歩きで、スマホの地図とカメラを同時に使うには:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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テレビ東京の「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」という番組のTVerオリジナルコンテンツによれば、伊集院さんは、仕事などで関わった全国各地のお店や施設を、Googleマップで、とりあえずピンを立てておくという。
すると、しだいに立てたピンが密集しているエリアができてくるので、そうしたエリアに行き、過去にお世話になったお店などを、お礼がてら、まとめて訪れるようにしているそうです。
そういったお店には、放送直後は多忙になることが多いので、すぐに訪れても迷惑でしょうから、少し時間が経ってから訪れた方が喜ばれるので、ちょうどいいのだそう。
オドオド×ハラハラ | TVer
また、先日フジテレビで放送された「オドオド×ハラハラ」という番組に、ゲスト出演していた女優の上白石萌歌さんが、番組内で、彼女が、自分にとって重要な三大要素として、「レコード」「蕎麦」「Googleマップ」を挙げていて、当然ながら、話題は「何それ?」ということで、「Googleマップ」に集中しました。
彼女も、仕事で訪れたお店などや、テレビやネットで興味を持ったお店などを、とりあえずGoogleマップにピンを立てるようにしているそうです。
ずっとそれをやっていて、今では、日本全国のみならず、世界中に、立てたピンがGoogleマップ上に乱立している状態になっているそうです。
そして、立てたピンの場所をまとめて訪れるために旅行したり、仕事で行った場所で、ピンを立てておいた場所が近くにあれば、行くようにしているそうです。
実は、私も、エリア的には、ほとんどが東京を中心としたエリアになりますが、テレビや雑誌やネットで見て、興味を持ったお店や施設があれば、とりあえず、「行ってみたい」場所として登録するようにしています。
さらには、何かの用事で地図を見ていて、たまたま知らなかった興味ある施設などを見つけたら、それもすぐさまお気に入り登録するようにしています。
そして、何か、美術展だったり、イベントだったり、オープンした新施設など、是非行きたいイベントや場所があると、まず、Googleマップを見て、行きたい場所の周辺で、ピンが立っているお店や施設をチェックして、メインの場所に行くのに合わせて、他の興味ある場所も巡るようにしています。
また、通過点でもよく行く場所。例えば、新宿だったり、渋谷だったり、池袋だったり、東京駅周辺といったエリアに、新しくできた興味ある施設やお店が増えてきたら、そのエリアを通過するときに、途中下車して、そうした施設をまとめて訪れるようにしています。
つまり、私にとって、Googleマップは、「街歩き」のために重要で不可欠なツールの一つなんです。
そのせいで、私も、東京、神奈川を中心としていたエリアは、上白石萌歌さんと同様、「行ってみたい」場所として登録したピンが乱立した状態になっています。
思わぬところで、好きな芸能人が、同じような行動を取っていることを知り、「そう、そう!」と共感し、なんだか嬉しい気持ちが湧いてしまいました。
実は、そのせいで、他人より、Googleマップアプリの動作が重くなっているのは、間違いないと思います。
それもあって、街歩きで使うスマホやタブレットは、ある程度、処理性能が高い端末を使わざるを得ないんですよね。
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