「ラジオパーク in 日比谷2018」に行ってきました

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ラジオパーク | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

大分時間が経ってしまいましたが、4月29日(土)の午後に、日比谷公園で開催されたニッポン放送のイベント「ラジオパーク in 日比谷2018」に初参加してきました。
遅まきながら、簡単にレポートしたい。

東海道線で行ったので、新橋駅で下車して、そこから日比谷公園まで歩きましたが、

まず見えてくるのが、市政会館の建物。この中に、新しくできた「領土・主権展示館」があるのですが、平日しか開いていないので、当日は通り過ぎるだけ。

園内に入るとまずあったのが「うまいもの広場」という露店が立ち並ぶエリア。

ここには、ニッポン放送関連のグッズや、出演者関連のCDなどを販売するコーナーや、

地震体験車の体験コーナーもあり、

小さい方のにれの木広場ステージには、次のイベントのためにたくさんの人が並んでいました。

そこから北側に歩いて行くと、左手に芝生エリアのメインステージがあり、芝生にはたくさんの人が観覧していました。
私がいた時には「春のオールナイトニッポン０まつり」が開催中でしたが、遠くてほとんど見えなかったな。

北側には、噴水をぐるりと取り巻くように露店が立ち並び、

オールナイトニッポン50周年＆ショーアップナイターズブースや、吉田アナLINEスタンプ＆新型ラジオHit販売ブース、

パーソナリティ番組ロゴのガチャガチャコーナー、

車いすバスケ、

ボルダリングの体験コーナーもありました。

そして、最後に日比谷門から外に出るときに見つけたのが、総合案内所。
ここで、ようやく会場マップを手に入れました。

2日間の総来場者数は10.3万だったそうですが、会場が広いせいでしょうか、2日間で9.4万人と発表されたTBSラジオの「ラジフェス2017」よりは、随分空いているように見えました。

ニッポン放送というと、自分が一番よく聞く番組は、「ヨブンのこと」「東北魂」あたりですが、今回、それらの番組の公開イベントがなかったのも残念。結局、公開イベントは、何も見ずに帰ることになりました。

入場者数から「ラジフェス」を超える賑わいを想像していたこともあり、その面でも期待ほどではなく、今は、まあ、一度見られたから、もう行かなくてもいいかな、という気分です。

日比谷の新しいスポットについては、「ラジオパーク」を見た後立ち寄りましたので、また別途書きたいと思います。

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