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「Japan Sport Olympic Square」と「秩父宮記念スポーツ博物館」 [スポーツ]

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岸記念体育会館 - Wikipedia

現在、日本スポーツ協会の本部がある「岸記念体育会館」が、国立代々木競技場の南隣にあります。
これは、アマチュアオリンピック振興の創始者で、第2代大日本体育協会会長・岸清一の遺言により100万円(現在の28億円)が寄付されて、1940年に東京府神田駿河台に建設され、その後、1964年の東京オリンピック開催時に現在地に移転したものです。

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建物前に岸清一の銅像が設置され、地下1階に、一般の方の利用も可能な体育協会資料室があり、スポーツ関連の書物が閲覧できるそうです。

その建物には、ありとあらゆるスポーツ関係団体のオフィスがあり、スポーツの拠点となっていたのですが、古い建物なので、耐震性に問題があったり、設備自体も古いということで、他に移転する団体も出てきて、建て直しの議論が起こっていました。

久々に、その後どうなったかチェックしてみたら、新たにビルを建て移転することが判明。

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お知らせ - JSPO

神宮球場の西隣に、2019年4月に竣工予定の「Japan Sport Olympic Square」(ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア)がそれだそうです。
新会館はJSPOとJOCが協力して建設・運営するそうで、60以上のスポーツ関係団体のオフィスが集積し、スポーツ/オリンピックの発信拠点として利用してゆくそうです。

私のような一般人に向けた施設もあり、詳細はまだ未定ですが、「日本オリンピックミュージアム」が設置される予定があるのが大きな目玉かと思います。
また、岸清一氏の功績を記念して「岸清一メモリアルルーム」やギャラリーが設置され、現在の会館敷地にある胸像も新会館敷地に移設されるとのこと。

さらにその隣の明治神宮外苑地区でも、老朽化した施設の大規模な開発計画が持ち上がっていて、新国立競技場が建築中なのは、みなさんご存知だと思いますが、それ以外にも、

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スポーツ博物館将来構想検討会議

球場とラグビー場入れ替え建設へ 東京・明治神宮外苑地区の再開発(共同通信) - Yahoo!ニュース

明治神宮、日本スポーツ振興センター(JSC)、三井不動産、伊藤忠商事の4者が協議を行い、神宮球場と秩父宮ラグビー場を入れ替えて建設することが決まったそうです。

ラグビーのワールドカップや東京オリンピック2020が終了した後、まずは2021年から神宮第二球場を解体し、2022年からそこに新たな秩父宮ラグビー場をから建設開始し、解体した秩父宮ラグビー場の跡に、2027年中に新神宮球場を完成させる計画だそうです。

神宮球場も、秩父宮ラグビー場も、スポーツの聖地であるがゆえに、できるだけそこで行われるイベントが問題なく続けられることを重視し、あまり例のない敷地を交換しての野球場とラグビー場の建設を行うという大胆な計画が進んでいるそうです。

秩父宮ラグビー場は、ラグビーファン以外も来場しやすくするよう敷地内にハブとなる施設も造り「青山ラグビーパーク」にする構想もあるそうです。

秩父宮記念スポーツ博物館・図書館

実は、秩父宮ラグビー場には、以前、「秩父宮記念スポーツ博物館・図書館」という施設があり、当初は新国立競技場への移転を前提に休館していたのですが、新国立競技場の総工費の大幅削減による整備計画の見直しで、移転地が白紙となっていました。

どうやら、これが新秩父宮ラグビー場内に設置される方向で決まったようなので、そのハブとなる施設に入居するのかもしれません。

これから、どんどん変貌する神宮外苑エリアに、これからも注目してゆきたいと思います。

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