六本木の「文喫 BUNKITSU」 [カルチャー施設]
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少し前に、六本木の「森美術館」などを見に行ったときに、行く道すがらにある「文喫 BUNKITSU」という、本がたくさん並ぶ、本屋にしてはおしゃれ過ぎるお店を発見。
文喫とは ? 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
これは何だろう?と思い、後からネットで調べたら、名前の通り本屋さんと喫茶店を融合させたようなお店だったみたい。
2020年12月11日で開業2周年を迎えたばかりだそうなので、割と新しいお店なんですね。
六本木は、美術館を見に行く程度で、たまにしか行かないため、道理で知らないはずです。
「本と出会うための本屋『文喫』」というキャッチフレーズが付いていて、税別1,500円(土日祝は1,800円)の入場料を払い、総合受付で入場バッジを受け取り、中に入ると、本棚から自由に本を選び、飲食受付で珈琲・煎茶(おかわり自由)を受け取って、奥のスペースの好きな席で、一日じっくり本を読むことができるそうです。
もちろん、本屋さんでもあるので、店内の全ての本は、購入可能とのこと。
六本木という場所もあってか、ちょっと入場料がお高いので、私のような人間が、郊外からわざわざ足を運んで利用するメリットはあまりないかな、とも思いますが、六本木らしいなかなかおしゃれなお店だとは思います。
ただ、「文喫 BUNKITSU」では、定期的に企画展も行っているそうで、こちらは入場料無料で見ることができるものが多いようです。
企画展/イベント ? 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
私が行ったときには、「大図鑑展2020」というのを行っていたようですが、
現在は、2021年1月18日(月)まで、企画展vol.17「本との出会い展」を開催しているようです。
これも入場無料です。
開館時間は、9:00~21:00とのこと。
次、六本木付近の美術館を何か見に行くときに、また立ち寄ってみようかな。
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地域に愛される・まんがの図書館「ガリレオ三軒茶屋」:東京おじさんぽ:So-netブログ
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文喫とは ? 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
これは何だろう?と思い、後からネットで調べたら、名前の通り本屋さんと喫茶店を融合させたようなお店だったみたい。
2020年12月11日で開業2周年を迎えたばかりだそうなので、割と新しいお店なんですね。
六本木は、美術館を見に行く程度で、たまにしか行かないため、道理で知らないはずです。
「本と出会うための本屋『文喫』」というキャッチフレーズが付いていて、税別1,500円(土日祝は1,800円)の入場料を払い、総合受付で入場バッジを受け取り、中に入ると、本棚から自由に本を選び、飲食受付で珈琲・煎茶(おかわり自由)を受け取って、奥のスペースの好きな席で、一日じっくり本を読むことができるそうです。
もちろん、本屋さんでもあるので、店内の全ての本は、購入可能とのこと。
六本木という場所もあってか、ちょっと入場料がお高いので、私のような人間が、郊外からわざわざ足を運んで利用するメリットはあまりないかな、とも思いますが、六本木らしいなかなかおしゃれなお店だとは思います。
ただ、「文喫 BUNKITSU」では、定期的に企画展も行っているそうで、こちらは入場料無料で見ることができるものが多いようです。
企画展/イベント ? 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
私が行ったときには、「大図鑑展2020」というのを行っていたようですが、
現在は、2021年1月18日(月)まで、企画展vol.17「本との出会い展」を開催しているようです。
これも入場無料です。
開館時間は、9:00~21:00とのこと。
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