東京シティビューで「楳図かずお大美術展」開催中 [博物館・美術館]
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【開幕】「楳図かずお大美術展」３月２５日まで、東京シティビューで ? 美術展ナビ
オミクロン株の感染拡大で、また、外を出歩きづらくなってきましたが、どうしても見に行きたい美術展が始まってしまいました。
六本木ヒルズ森タワーにある「東京シティビュー」で開催中の「楳図かずお大美術展」です。
楳図かずお大美術展
公式サイトはこちらですが、概要としては次の通り。
・会期：2022年1月28日（金）～3月25日（金）で、会期中は無休。
・開館時間：10時～22時（最終入館21時30分）。
・入場料（当日券）：一般2,200円、大・高生1,500円、4歳～中学生900円、シニア（65歳以上）1,800円。
楳図かずおの企画展は、初めてではないのですが、今回は、楳図かずおの“比類なき芸術性”に着目し、新作の原画や、代表作を通じ楳図かずおの世界を表現しているそうです。
特に、目玉は、制作に4年を費やした、「わたしは真悟」の27年ぶりの新作「ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」が初公開され、展示として見られること。
気鋭のアーチストとコラボレーションしたインスタレーションも、注目のアート・ユニット「エキソニモ」の「わたしは真悟」をテーマにした作品など、力作ぞろいとのこと。
カフェ「THE SUN & THE MOON」には、期間限定で楳図かずおの世界を表現したコラボスイーツやフード、ドリンクを提供。
会場併設のグッズショップでは、手のひらサイズで楳図のアートを楽しめるミニアートコレクションや、X-girlとのコラボレーションTシャツなどの展覧会オリジナルグッズも販売され、展覧会で初公開となる新作吉田ユニがデザインを手がけたマスキングテープやクッションカバー、ハンカチといったアイテムも販売されます。
なお、東京での開催後も、2022年9月17日(土)から11月20日(日)の期間、大阪・あべのハルカスで巡回予定とのことです。
会期が3月25日までと、割と長めなので、急ぐ気はありませんが、オミクロン株の拡大が落ち着いたタイミングを計って、何とか、見に行きたいと思っています。
関連記事：
東京オペラシティ アートギャラリーで「和田誠展」開催中：東京おじさんぽ：So-netブログ
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オミクロン株の感染拡大で、また、外を出歩きづらくなってきましたが、どうしても見に行きたい美術展が始まってしまいました。
六本木ヒルズ森タワーにある「東京シティビュー」で開催中の「楳図かずお大美術展」です。
楳図かずお大美術展
公式サイトはこちらですが、概要としては次の通り。
・会期：2022年1月28日（金）～3月25日（金）で、会期中は無休。
・開館時間：10時～22時（最終入館21時30分）。
・入場料（当日券）：一般2,200円、大・高生1,500円、4歳～中学生900円、シニア（65歳以上）1,800円。
楳図かずおの企画展は、初めてではないのですが、今回は、楳図かずおの“比類なき芸術性”に着目し、新作の原画や、代表作を通じ楳図かずおの世界を表現しているそうです。
特に、目玉は、制作に4年を費やした、「わたしは真悟」の27年ぶりの新作「ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館」が初公開され、展示として見られること。
気鋭のアーチストとコラボレーションしたインスタレーションも、注目のアート・ユニット「エキソニモ」の「わたしは真悟」をテーマにした作品など、力作ぞろいとのこと。
カフェ「THE SUN & THE MOON」には、期間限定で楳図かずおの世界を表現したコラボスイーツやフード、ドリンクを提供。
会場併設のグッズショップでは、手のひらサイズで楳図のアートを楽しめるミニアートコレクションや、X-girlとのコラボレーションTシャツなどの展覧会オリジナルグッズも販売され、展覧会で初公開となる新作吉田ユニがデザインを手がけたマスキングテープやクッションカバー、ハンカチといったアイテムも販売されます。
なお、東京での開催後も、2022年9月17日(土)から11月20日(日)の期間、大阪・あべのハルカスで巡回予定とのことです。
会期が3月25日までと、割と長めなので、急ぐ気はありませんが、オミクロン株の拡大が落ち着いたタイミングを計って、何とか、見に行きたいと思っています。
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