高円寺に科学体験施設「IMAGINUS」がオープン [カルチャー施設]
杉並区の校舎を再活用、科学体験施設「IMAGINUS」高円寺に10月7日オープン 人気のサイエンスショー「Nutty Scientists」が日本初上陸 - こどもとIT
最近、テレビ番組で見て知ったのですが、2023年10月7日に、東京都杉並区高円寺に科学体験施設「IMAGINUS」がオープンしたようです。
「IMAGINUS」は、旧杉並第四小学校跡地を活用して作られた、次世代型科学教育の新たな拠点とのこと。
“Science in Me”(わたしのなかの科学)を合言葉に、自分の中に、暮らしの中に、地域の中に、いつのまにか息づく科学との出会いの場を創出する、とのこと。
入館は無料で、「科学体験ラボ」のサイエンスショーや、「ものづくりラボ」の使用料など、利用する施設やワークショップ毎に、料金が発生する形となります。
メインエリアの「科学体験ラボ」は、日本初上陸のサイエンスショー「Nutty Scientists」や、遊びながら学べる科学実験などを通して、科学の楽しさを体験できます。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」を覗いてきた [イベント]
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」が開催される:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、2023年11月13日(月)~19日(日)に、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で、「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」が開催されることをご紹介しました。
11月16日(木)に、別の用事で、横浜みなとみらいに行ったのですが、時間に少し余裕があったもので、横浜赤レンガ倉庫にも足を伸ばし、「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」を覗いてきました。
事前に予約が必要なステージイベントは、軒並み売り切れだったので、好評だろうとは予想していたのですが、現地に行ったら、平日なのにもかかわらず、予想以上の人出に驚きました。
ここが正門なんでしょうか。右手に、本部や受付などがあります。
「LIVINGTOWN みなとみらい」の開業状況を再確認してみた [ショールーム]
LIVINGTOWN みなとみらい
以前、みなとみらい21地区に、9月中に、「LIVINGTOWN みなとみらい」という複合施設がグランドオープンすると告知されていたのですが、なかなか公式サイトが更新されませんでした。
その後、すっかり忘れてしまいましたので、どうなったか確認してみました。
2023年春
複合型住宅展示場「アイメッセみなとみらい」が先行オープンしました。
緑豊かなランドスケープの中に、アイ工務店が考える20年後のスタンダードを体現する、ライフスタイルの異なる3棟のモデルハウスが建ち並んでいます。
定休日は、水曜日と年末年始で、営業時間は、10:00~19:00となっています。
2023年9月26日
新たに、次の3店舗がオープンしました。
・ベーカリー&カフェの「THE CITY BAKERY」
・ミシュランシェフ二人が手を組んだ中東イタリアン「Trattoria Tabule」
・脱毛エステサロンと無人アパレルショップを併設した「SAERA」(プレオープン)
JR東海道線「村岡新駅」周辺エリアの区画整理が決定 [都市開発]
東海道線「村岡新駅」設置に合意:東京おじさんぽ:So-netブログ
JR東海道線大船-藤沢間に、2032年頃に開業を予定している「村岡新駅」(仮称)については、以前にも。本ブログでご紹介したことがありますし、
JR東海道線「村岡新駅」整備の本当の意義:東京おじさんぽ:So-netブログ
「村岡新駅」周辺と、さらに、その東側にあったJR車両基地跡から湘南モノレール「湘南深沢駅」までつながるエリアの再開発の検討が進んでいることも、ご紹介したことがあります。
JR東海道線「村岡新駅」周辺、国が区画整理を認可 藤沢市域で創造的都市の形成本格化(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
その中で、国土交通省が、2023年10月30日、「村岡新駅」周辺の区画整理を正式に認可したというニュースを読みました。
認可対象は藤沢、鎌倉両市域にまたがる計約38ヘクタール。
JR東海道線大船-藤沢間に、2032年頃に開業を予定している「村岡新駅」(仮称)については、以前にも。本ブログでご紹介したことがありますし、
JR東海道線「村岡新駅」整備の本当の意義:東京おじさんぽ:So-netブログ
「村岡新駅」周辺と、さらに、その東側にあったJR車両基地跡から湘南モノレール「湘南深沢駅」までつながるエリアの再開発の検討が進んでいることも、ご紹介したことがあります。
JR東海道線「村岡新駅」周辺、国が区画整理を認可 藤沢市域で創造的都市の形成本格化(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
その中で、国土交通省が、2023年10月30日、「村岡新駅」周辺の区画整理を正式に認可したというニュースを読みました。
認可対象は藤沢、鎌倉両市域にまたがる計約38ヘクタール。
「東京周辺の学園祭情報」掲載中止についてのお詫び [学園祭]
東京周辺の学園祭情報 2023年10月23日~31日:東京おじさんぽ:So-netブログ
10月末まで、 東京周辺の学園祭情報をまとめてご紹介してきましたが、11月に入って掲載できていません。
11月の第一週は特に、爆発的に学園祭を開催する大学が多く、私の日常の生活時間の中で、記事にまとめることができませんでした。
令和5年度 藤桜祭開催について | 日本大学生物資源科学部
今年は、週末は家庭の都合もあり、なかなか学園祭に行くこともできず、実際、日本大学湘南キャンパスの「令和5年度 藤桜祭」に行けただけに留まっています。