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京橋に「Hello,Chocolate by meiji」がオープン [娯楽施設]

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チョコレートの魅力をVRや新感覚テイスティングで堪能!体験型施設「Hello,Chocolate by meiji」オープン - OZmall

明治が、カカオやチョコレートのことが学べる体験型施設「Hello,Chocolate by meiji」を、11月19日(月)にオープンしたそうです。視覚、嗅覚、食感など五感を刺激するコンテンツを通して、カカオやチョコレートの魅力を体感することができるらしい。

現在、体験できるアトラクションは2種類。

(1)Hello,Chocolate TOUR

まるで本当に現地にいるかのような感覚になるVR(バーチャルリアリティ)を使用したカカオ産地ツアーや、映像および音響とともにチョコレートの口の中での味わいの変化を楽しむ「ビジュアライズドテイスティング」で、チョコレートの奥深い世界をのぞくことができるそうです。このプログラム限定のお土産も付きで、参加費は500円。

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あらかわ遊園が12月からリニューアルのために閉園に [娯楽施設]

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あらかわ遊園 荒川区公式ホームページ

今回、都民の日に無料になる施設を調べていて、荒川区にある遊園地「あらかわ遊園」が、リニューアル工事のために、2018年12月1日から一時閉園することを知りました。

「あらかわ遊園」といえば、都内で唯一区営の遊園地であり、日本一遅いジェットコースターなどでも有名で、幼児向けの乗り物や、触れるミニ動物園、水遊びができる人口清流、釣り堀などもあり、とてものどかな遊園地です。

しかも、入場料が安い上に、乗り物の料金まで安いということで、小さなお子さんを連れたご家族には、最適な遊園地なのでしょう。
老朽化した古い遊園地にもかかわらず、近年は来園者が増加傾向で、2015年度は入場者が約39万人に上ったそうです。
一時的とはいえ、閉園は残念だと思う都民も多いでしょう。

2021年夏頃には再開予定だそうですが、公式サイトによれば、

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富士急ハイランドが入園無料になるという [娯楽施設]

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富士急ハイランドが7月中旬から入園無料に!富士山観光のハブ化を目指す

山梨県にある人気遊園地・富士急ハイランドが、2018年7月中旬から入園を無料化すると発表しました。
これまでの入園料は1500円でしたが、それが無料になるというから大きい。

ただ、園内の乗り物、アトラクションはほとんど別料金になるし、採算を考えれば、それらの料金はある程度値上げになるでしょう。

今回の方向転換は、外国人も含めm富士五湖周辺の観光客が増大する中、ひょっとしたら、富士急ハイランドの入場者数の伸びが、今一つ伸び悩んでいたのかもしれません。
そこで、そうした観光客を取り込んで、今より気軽に入場してもらい、富士急ハイランドに立ち寄る人をもっと増やしたいのかもれません。

確かに、富士登山の帰りに、“FUJIYAMA"などに少しだけ乗って帰りたいという観光客は確かにいそうですから、入場者数増加の効果は確実にありそう。

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日本最大級の屋内遊園地&室内雪遊び「東京あそびマーレ」オープン [娯楽施設]

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日本最大級の屋内遊園地&室内雪遊び「東京あそびマーレ」全網羅 | いこレポ

テレビ番組で特集されていて知ったのですが、2018年4月27日(金)に、「東京あそびマーレ」という施設が、東京都八王子市にオープンしたそうです。

「東京あそびマーレ」は、床面積約6,700平米あり、子ども用室内遊園地として日本最大級の規模とのこと。

営業時間は10:00~19:00で年中無休です。

入園料は2歳以上が1,000円、1歳が600円、0歳は無料(平日)で、1日遊び放題のフリータイム制で時間を気にせず遊べるシステムとなっています。
再入場もでき、食べ物も持込み可ということで、かなり良心的な気がしますね。

なお、八王子市と言っても、八王子駅のそばと思いきや、そこからはかなり遠く、京王相模原線の京王堀之内駅直結の複合商業施設「ビア長沼」の2階にあり、京王堀之内駅はサンリオ・ピューロランドがある京王多摩センターの隣の駅です。

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20種以上のさまざまなアトラクションが楽しめるのですが、一番の注目は、国内初で、一年中雪遊びができる注目エリア「SNOW TOWN」で、テレビ番組でもこの「SNOW TOWN」を中心に紹介していました。

この「SNOW TOWN」だけは、1時間ごとの入れ替え制で、入園料とは別途チケットが必要。料金は2歳以上が1,000円、1歳が600円、0歳は無料です。

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ツインリンクもてぎ「モビパーク」をリニューアルオープン [娯楽施設]

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ツインリンクもてぎ、森をコンセプトに「モビパーク」をリニューアル。木登り型アスレチック新設 2人乗りカートや1日1組限定のグランピング施設も - トラベル Watch

【PR】まるも亜希子のツインリンクもてぎリニューアル体験記 - Car Watch

ホンダが車のテーマパークとして作った「ツインリンクもてぎ」にあるテーマパークの「モビパーク」が、「森」をコンセプトに、3月17日からリニューアルオープンしたそうです。

する。木登り型の大型アスレチックを新設するほか、既存のアトラクション5機種のデザインを一新、さらに親子で利用できるアトラクションを1機種追加する。
新たに新設されたのは、木登り型の大型アスレチック「森(しん)感覚アスレチック DOKIDOKI」。
どんぐりの木をイメージした高さ13mの5階建ての建物には、ボルダリングウォールや、ネット登りなど42カ所の木登りや、丸太橋やロープ渡りなどのアトラクションが設けられています。

子供たちが挑戦する姿を撮影できるフォトスポットやフォトサービスも用意されていて、所要時間は約30分。
料金は600円で、モビパークのパスポートでも入場できます。

また、パーク内の「レーシングカート」も、カート車両15台をフランスのSodiKart製のものに入れ替えられ、初心者向けの「エクスペリエンスセッション」には親子で乗車できる2人乗りカートも新たに用意されています。
もう一方の「タイムアタックセッション」は、走行タイムのデイリーランキングがWebサイトで公開され、走行中はレース同様の実況アナウンスも行なわれるそうです。

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