「湘南台アートスクエア」の工事が始まった [カルチャー施設]
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「湘南台駅地下アートスクエア」のクラウドファンディング:東京おじさんぽ:So-netブログ
小田急、相鉄、横浜市営地下鉄の湘南台駅を繋ぐ広い地下広場に、クラウドファンディングで、「湘南台駅地下アートスクエア」というアート空間として活用しようというプロジェクトが立ち上がっていましたが、いよいよ工事が始まったようです。
11月下旬には、思ったより広大なエリアが工事中で塞がれていました。
ちなみに、その手前のゾーンでは、現在、大きなクリスマスツリーが展示され、壁面にはレーザーアートが表示されています。
12月の週末には、ストリートピアノが設置され、自由に弾けるようになっていたり、
プロジェクトに関するグッズ販売コーナーもできていました。
その後、12月に入って、壁が撤去されたのですが、どうやらまだ床が板張りになっただけみたい。
一部の角が色と材質が違うので、おそらくここにストリートピアノが常設されるのではないでしょうか。
湘南台アートスクエア着工 来年3月に供用開始 | 藤沢 | タウンニュース
ニュース記事を見ると、2021年の年内に床、柱の模様替えと新倉庫の設置が行われ、年明けから地元在住の画家、廣田雷風さんによる壁画制作がスタート。
供用開始は来年3月中旬を予定しているそうです。
その後は、市民向けのギャラリーやイベントスペースとして利用されるみたいです。
ただ、基本的に、完全なオープンスペースなので、おそらく入場料を取るようなイベントは難しいでしょうね。
それでも、何もない、だだっ広い空間が広がるだけだった湘南台駅地下広場が、少しでも有効に活用されることは、喜ばしいと思いますね。
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湘南台駅地下広場に「湘南台アートスクエア」がグランドオープン:東京おじさんぽ:So-netブログ
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11月下旬には、思ったより広大なエリアが工事中で塞がれていました。
ちなみに、その手前のゾーンでは、現在、大きなクリスマスツリーが展示され、壁面にはレーザーアートが表示されています。
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プロジェクトに関するグッズ販売コーナーもできていました。
その後、12月に入って、壁が撤去されたのですが、どうやらまだ床が板張りになっただけみたい。
一部の角が色と材質が違うので、おそらくここにストリートピアノが常設されるのではないでしょうか。
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供用開始は来年3月中旬を予定しているそうです。
その後は、市民向けのギャラリーやイベントスペースとして利用されるみたいです。
ただ、基本的に、完全なオープンスペースなので、おそらく入場料を取るようなイベントは難しいでしょうね。
それでも、何もない、だだっ広い空間が広がるだけだった湘南台駅地下広場が、少しでも有効に活用されることは、喜ばしいと思いますね。
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