国際的アート見本市「アートフェア東京2022」 [イベント]
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「アートフェア東京」は、古美術・工芸、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示されるフェアとして、2005年から開催されてきた日本最大級の国際的アートフェアです。
ART FAIR TOKYO
今年も、2022年3月10日(木)~13日(日)の日程で、東京国際フォーラムで開催されます。
東京国際フォーラムで「ART FAIR TOKYO 2021」開催:東京おじさんぽ:So-netブログ
昨年も、コロナ禍のはざまに「アートフェア東京2021」が行われ、私も、無料展示部分だけですが、2021年3月19日に見に立ち寄りました。
ART FAIR TOKYO
今年のテーマは、「Art, art, ART」。
とのことです。
展示セクションは、昨年同様、次の3部構成となっています。
「ギャラリーズ」
コマーシャルギャラリー/美術商による出展セクション
ガラス棟 B2F ホールE(入場料あり)
ガラス棟 B1F ロビーギャラリー(入場料無料)
「クロッシング」
コマーシャルギャラリー以外の団体による出展セクション
ガラス棟 B1F ロビーギャラリー(入場料無料)
「プロジェクツ」
エマージングギャラリーによる現存作家、個展形式の出展セクション
有料部分のチケットは、前売券4,000円、予約当日券 5,000円(※小学生以下は、大人同伴の場合に限り入場無料)。
結構高いのですが、無料で見られるエリアだけでも、素人には十分楽しめます。
なお、入場券購入者は、国立新美術館、東京国立近代美術館、東京都美術館などの特別協力美術館の入場料や企画展料金が割引される特典があるそうです。
今年は、見に行けるかなぁ。
関連記事:
東京国際フォーラムで「ART FAIR TOKYO 2021」開催:東京おじさんぽ:So-netブログ
新たなアートフェア「Tokyo Gendai」が2023年夏に開催:東京おじさんぽ:So-netブログ
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「アートフェア東京」は、古美術・工芸、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示されるフェアとして、2005年から開催されてきた日本最大級の国際的アートフェアです。
ART FAIR TOKYO
今年も、2022年3月10日(木)~13日(日)の日程で、東京国際フォーラムで開催されます。
東京国際フォーラムで「ART FAIR TOKYO 2021」開催:東京おじさんぽ:So-netブログ
昨年も、コロナ禍のはざまに「アートフェア東京2021」が行われ、私も、無料展示部分だけですが、2021年3月19日に見に立ち寄りました。
ART FAIR TOKYO
今年のテーマは、「Art, art, ART」。
地政学的、そして世代的にも我々は変化の真っ只中にいるように感じます。
抑圧された生活により、社会分断が深まった地域もある一方、資産価格高騰により、一種の躁状態も引き起こしております。
このように価値観が多様化する中、マーケットで取り上げられる既存のアートや新しく生まれてくる表現も多くの形を見せています。
「アートフェア東京 2022」において「アートの今、今のアート」をご堪能ください。
とのことです。
展示セクションは、昨年同様、次の3部構成となっています。
「ギャラリーズ」
(写真は「アートフェア東京2021」の時のもの)
コマーシャルギャラリー/美術商による出展セクション
ガラス棟 B2F ホールE(入場料あり)
(写真は「アートフェア東京2021」の時のもの)
ガラス棟 B1F ロビーギャラリー(入場料無料)
「クロッシング」
コマーシャルギャラリー以外の団体による出展セクション
(写真は「アートフェア東京2021」の時のもの)
ガラス棟 B1F ロビーギャラリー(入場料無料)
「プロジェクツ」
エマージングギャラリーによる現存作家、個展形式の出展セクション
有料部分のチケットは、前売券4,000円、予約当日券 5,000円(※小学生以下は、大人同伴の場合に限り入場無料)。
結構高いのですが、無料で見られるエリアだけでも、素人には十分楽しめます。
なお、入場券購入者は、国立新美術館、東京国立近代美術館、東京都美術館などの特別協力美術館の入場料や企画展料金が割引される特典があるそうです。
今年は、見に行けるかなぁ。
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新たなアートフェア「Tokyo Gendai」が2023年夏に開催:東京おじさんぽ:So-netブログ
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