「東京ポートシティ竹芝」がオープン [都市開発]
ロボットやIoTを活用したスマートビル「東京ポートシティ竹芝」が9月14日開業 - PC Watch
少し前に竹橋桟橋に行ったときに、通りがかった時は工事中だった「東京ポートシティ竹芝」が、2020年9月14日に開業したそうです。
「東京ポートシティ竹芝」はオフィスタワー・レジデンスタワーからなり、浜松町駅方面から、高架の歩行者用デッキが作られ、竹橋桟橋まで、信号機で止まることなく、歩けるようになったようです。
オフィスタワーの上層には、ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社の本社が、2020年度中に移転する予定で、ビルだけではなくエリア全体でスマート化を推進する「Smart City Takeshiba」プロジェクトとして、最先端のスマートビルが構築されるそうです。
東京ポートシティ竹芝 2020年9月14日(月)開業!全21テナント一覧!最新情報も! | 出店ウォッチ
オフィスタワーの下層には、「竹芝グルメリウム」という商業施設や、東京都立産業貿易センター、イベント会場・ポートホールなどが入居し、一般の人間も自由に利用ができます。
ヤマト運輸・羽田クロノゲート見学コース [社会見学]
先日、品川駅東口に、「ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム」が開館したことをご紹介しましたが、ヤマト運輸には、それ以前からよく知られた見学施設が、都内に存在します。
羽田クロノゲート見学コース | ヤマト運輸
それが、「羽田クロノゲート」という巨大流通施設の見学コースで、場所は、京浜急行空港線「穴守稲荷駅」より徒歩約5分の場所にあります。
2013年にできたこの施設には、日時指定の予約制になりますが、見学コースが設置されています。
アテンダントが案内しながら、5つのアトラクションで最新の物流を体感し、実際の物流センターをガラス窓の外から見学しながら、物流の知識豊富を得られる90分のコースとなっているそうです。
見学の最後には、オリジナルグッズのプレゼントももらえ、スワンカフェ&ベーカリー羽田CHRONOGATE店も併設されていて、そこで飲食することもできます。
羽田クロノゲート見学コース | ヤマト運輸
それが、「羽田クロノゲート」という巨大流通施設の見学コースで、場所は、京浜急行空港線「穴守稲荷駅」より徒歩約5分の場所にあります。
2013年にできたこの施設には、日時指定の予約制になりますが、見学コースが設置されています。
アテンダントが案内しながら、5つのアトラクションで最新の物流を体感し、実際の物流センターをガラス窓の外から見学しながら、物流の知識豊富を得られる90分のコースとなっているそうです。
見学の最後には、オリジナルグッズのプレゼントももらえ、スワンカフェ&ベーカリー羽田CHRONOGATE店も併設されていて、そこで飲食することもできます。
ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアムが開館 [博物館・美術館]
ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム|ヤマトホールディングス
ヤマト運輸が創業100周年を迎える2020年7月2日、品川駅東口に、「ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム」が開館したそうです。
今年は、本当に、このような新施設のオープンが多いですね。
多いのに、新型コロナウィルスの影響で、どこも大々的には宣伝できず、ひっそりとスタートした施設が多いのも特徴で、気の毒でなりません。
場所は、JR品川駅港南口(東口)より徒歩10分にあるヤマト港南ビル。
エレベーターで6階に上がると、そこに受付があり、そこからスロープで回りながら3階まで、下ってゆく形で展示を見ることができます。
ちなみに、ビルの別の階には、宅配便などの荷物の集配施設があり、その一部を間借りする形で、今回のミュージアムが作られています。
湘南台駅地下広場にストリートピアノ [イベント]
【藤沢市】湘南台が生まれ変わります!湘南台駅地下アートスクエアプロジェクト「アートスクエアコンサートⅠ みんなで創る未来?夢」開催!! | 号外NET 藤沢市
小田急、横浜市営地下鉄、相鉄の湘南台駅の連絡通路でもある地下広場が、「湘南台駅地下アートスクエア」として生まれ変わる、というニュースが立ち上がっていたのだが、その後、新型コロナウィルスの影響で、何も行われておらず、立ち消えになったのかな~と思っていました。
湘南台にストリートピアノ 市内初 駅内の新名所 | 藤沢 | タウンニュース
2020年9月12日(土)の午前中に用事があって、久々に湘南台駅前に出たら、地下広場で、何かイベントの準備をしていました。
ピアノと、ソーシャルディスタンスを確保しながら椅子を設置していて、何かな?と思い、スマホで検索すると、午後2時から2時間、ストリートピアノを開放したようです。
YouTubeにも、演奏動画が上がり始めていますね。
残念ながら、今回、その時刻まで待って聴くことはできなかったのですが、「湘南台駅地下アートスクエア」って立ち消えになったわけではないんだな。
小田急、横浜市営地下鉄、相鉄の湘南台駅の連絡通路でもある地下広場が、「湘南台駅地下アートスクエア」として生まれ変わる、というニュースが立ち上がっていたのだが、その後、新型コロナウィルスの影響で、何も行われておらず、立ち消えになったのかな~と思っていました。
湘南台にストリートピアノ 市内初 駅内の新名所 | 藤沢 | タウンニュース
2020年9月12日(土)の午前中に用事があって、久々に湘南台駅前に出たら、地下広場で、何かイベントの準備をしていました。
ピアノと、ソーシャルディスタンスを確保しながら椅子を設置していて、何かな?と思い、スマホで検索すると、午後2時から2時間、ストリートピアノを開放したようです。
YouTubeにも、演奏動画が上がり始めていますね。
残念ながら、今回、その時刻まで待って聴くことはできなかったのですが、「湘南台駅地下アートスクエア」って立ち消えになったわけではないんだな。
横浜みなとみらいに「ニッサン・パビリオン」 [イベント]
日産が横浜みなとみらいに体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」をオープン! 10月23日までの期間限定|MotorFan[モーターファン]
横浜みなとみらいに本社がある日産自動車が、8月1日から10月23日までの期間限定で、「ニッサン パビリオン」をオープンしたそうです。
「ニッサン パビリオン」は、日産の電動化・自動運転化など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が描く未来のモビリティ社会を、さまざまな体験コンテンツを通じて、幅広い人々に届けるものだそうです。
場所は、みなとみらい線新高島駅から徒歩5分。横浜みなとみらい21地区の「横浜アンパンマンこどもミュージアム」のとなり、元々横浜Fマリノスの練習場などがあった場所で、約1万平方メートルにおよぶ広さです。