大型複合施設「道玄坂通」がオープン [都市開発]
建設中の「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の高層ビル:東京おじさんぽ:So-netブログ
渋谷駅西口、文化村通りを進み、東急百貨店があった道玄坂二丁目交差点の向かい側。
「旧ドン・キホーテ渋谷店」の敷地などを含むエリアで開発が進められていた「渋谷区道玄坂二丁目開発計画」の再開発について、以前ご紹介したことがありました。
大型複合施設「道玄坂通」“日本初進出”のハンバーガーなど商業店舗&ホテルインディゴ東京渋谷 - ファッションプレス
その再開発が完了し、「道玄坂通 dogenzaka-dori」が、2023年8月23日(水)にオープンしました。
「道玄坂通」は、地上28階、地下1階、高さ約115mの大型複合施設で、1階から2階に商業店舗が、3階から10階にオフィスが、11階から28階には、ホテルが入居しました。
1~2階のショッピングエリアには、12店舗がオープンし、その目玉となる店舗は、ドン・キホーテの新業態「ドミセ」渋谷道玄坂通ドードー店のようです。
商業施設の名称は「ゆめが丘ソラトス」に決定 [都市開発]
ゆめが丘の大規模商業施設について、初めての具体的情報!:東京おじさんぽ:So-netブログ
これまでも、横浜市泉区のゆめが丘の再開発について、新しいことが分かるたびに、最新情報をご紹介してきましたが、今回は、2024年夏に開業する大規模商業施設の名称が発表されました。
相鉄/横浜に140店舗の商業施設「ゆめが丘ソラトス」24年夏に開業 | 流通ニュース
名称は、「ゆめが丘ソラトス」となったそうです。
「相鉄ライフ」でも「相鉄ジョイナス」でもなくて、まずはホッとしました(笑)
ロゴも、公開されました。
これまでも、横浜市泉区のゆめが丘の再開発について、新しいことが分かるたびに、最新情報をご紹介してきましたが、今回は、2024年夏に開業する大規模商業施設の名称が発表されました。
相鉄/横浜に140店舗の商業施設「ゆめが丘ソラトス」24年夏に開業 | 流通ニュース
名称は、「ゆめが丘ソラトス」となったそうです。
「相鉄ライフ」でも「相鉄ジョイナス」でもなくて、まずはホッとしました(笑)
ロゴも、公開されました。
池袋の「Mixalive TOKYO」で「AKIRA セル画展」開催中 [ホール・劇場]
大友克洋全集「AKIRA セル画展」を今夏8月10日(木)から開催!|株式会社講談社のプレスリリース
池袋東口の「Mixalive TOKYO」という施設で、「AKIRA セル画展」が開催中であることを、YouTubeで知りました。
漫画家・大友克洋氏が自ら企画、プロデュースした全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の第1期が講談社より刊行されていることもあり、自ら監督した1988年公開の劇場版アニメーション映画「AKIRA」のセル画展が、2023年8月10日(木)から8月31日(木)まで、開催されているのだそうです。
大友監督私蔵のセル画や貴重な直筆レイアウト約600点超を、大友氏自身のチョイスにより惜しまず、できる限り展示、初公開したとのこと。
「メトロ&ぐるっとパス」「都営deぐるっとパス」は今年度も発売 [クーポン・チケット]
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」を購入すべきか?:東京おじさんぽ:So-netブログ
前回、本年度も発売されている「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」についてご紹介しましたが、「ぐるっとパス」というと、鉄道会社が発売する一日乗車券と「ぐるっとパス」のセット商品が、いつもお得なので、それについてもご紹介しておきたい。
2023年度版「メトロ&ぐるっとパス」を発売します!|東京メトロ
まず、東京メトロが、例年通りに、2023年度版「メトロ&ぐるっとパス」を発売しています。
「メトロ&ぐるっとパス」限定デザインの「東京メトロ24時間券」2枚と、「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」をセットにした企画乗車券で、価格は3,130円。
別々に購入する場合と比べ、570円安く購入できます。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」を購入すべきか? [クーポン・チケット]
「東京・ミュージアム ぐるっとパス」というと、毎年、4月に発売される東京を中心とする美術館・博物館・庭園などの入場券や割引券がセットになった「ぐるっとパスカード」、または、QRコードチケットです。
本ブログでも毎年ご紹介してきたのですが、今年は、すっかり忘れていました。
東京・ミュージアム ぐるっとパス2023
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」も、2023年4月に発売されました。
101の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになっており、各施設で、それぞれ1回ずつ利用できます。
販売価格は、2,500円。
販売期間は、2023年4月1日(土)~2024年1月31日(水)で、有効期間は、最初に利用した日から2ヶ月間となっています。
利用できる施設について、昨年との違いは、新たに東京ドームにある「野球殿堂博物館」と、天王洲アイルの寺田倉庫内にある「WHAT MUSEUM」が加わったのと、「サントリー美術館」が復活となったことだそうです。
本ブログでも毎年ご紹介してきたのですが、今年は、すっかり忘れていました。
東京・ミュージアム ぐるっとパス2023
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」も、2023年4月に発売されました。
101の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになっており、各施設で、それぞれ1回ずつ利用できます。
販売価格は、2,500円。
販売期間は、2023年4月1日(土)~2024年1月31日(水)で、有効期間は、最初に利用した日から2ヶ月間となっています。
利用できる施設について、昨年との違いは、新たに東京ドームにある「野球殿堂博物館」と、天王洲アイルの寺田倉庫内にある「WHAT MUSEUM」が加わったのと、「サントリー美術館」が復活となったことだそうです。