TOKYO TORCHに、47都道府県地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」開業 [ショッピング]
三菱地所、丸の内に学生経営の店舗 中川政七商店と: 日本経済新聞
三菱地所株式会社と株式会社中川政七商店は、東京駅日本橋口から徒歩5分の「TOKYO TORCH」内銭瓶町ビルディング1Fに、学生が本気で商売を学び実践する47都道府県地域産品セレクトショップ「アナザー・ジャパン」を、2022年8月2日(火)に開業しました。
「TOKYO TORCH」と言えば、現在、日本一の高さのビルを建築中で、「TOKYO TORCH Terrace」という飲食店エリアや、
「TOKYO TORCH Terrace」と日本ビルの間に展開される「TOKYO TORCH Park」は完成していて、一度、訪れたことはありますが、そんなお店を開く場所、どこにあったかなぁ?と不思議に思いました。
銀座にオープンした「GINZA SWEETS MARCH」 [ショッピング]
銀座に注目のスイーツ12店が集結!『GINZA SWEETS MARCH(ギンザ スイーツ マーチ)』4/27オープン! | 美味ごはん
最近、テレビ番組で紹介されて知ったのですが、銀座の商業施設「EXIT MELSA」1階がリニューアルし、2022年4月27日に、「GINZA SWEETS MARCH(ギンザ スイーツ マーチ)」という新しいスイーツ街がオープンしたそうです。
「あなたへ、がんばった私へ、とっておきの贈り物を」をコンセプトに、次の全12店のスイーツショップが集結しており、新業態が3店、東京初出店が4店、商業施設初出店が2店と、なかなか力の入った新施設となっています。
・金田屋【進化系フルーツ大福】
・シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所【洋菓子】
・sagamiya銀座 rev.1【焼菓子】
・ミラノドルチェ トレ・スパーデ【イタリアンドルチェ】
・日向利久庵【栗菓子】
・JEROME cheesecake GINZA【バスクチーズケーキ】
・patisserie J’ouvre【パティスリー】
・Petitrier【メレンゲ菓子】
・ショコラティエ パレ ド オール 銀座【ショコラ】
・Patissier Tokano TOKYO【パティスリー】
・あんこの勝ち【あんこ菓子】
・銀座文明堂【カステラ】
横浜市内のニューオープン情報 [ショッピング]
横浜みなとみらいにオープンした新施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
以前、横浜みなとみらいのニューオープンの施設の情報を掲載したが、今回は、横浜でも、それ以外のエリアで見つけたニューオープンの施設の情報です。
星川駅~天王町駅間高架下商業施設(仮称)
相鉄線・星川駅~天王町駅間の高架下に歩行者空間や広場、商業施設など計画 | はまこれ横浜
相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業にて全線高架化により創出された星川駅と天王町駅西側エリアの高架下空間が、第I期開発区域(約14,000平米)として2022年冬の開業を目指しているそうです。
高架下空間には歩行者空間や広場、商業施設などが計画されていて、次のような方針が示されています。
・星川駅周辺:食物販店及びスーパーマーケット、カフェなど暮らしを支える拠点。
・天王町駅前西側:街に変化を与え、新しい聞き方を提案してゆく場の創出。
(仮称)イオンモール横浜西口
イオンモール横浜西口、横浜駅西口ダイエー跡地に2023年秋オープン! | はまこれ横浜
2019年2月に閉店した「ダイエー横浜西口店」跡地に建築中だった「(仮称)イオンモール横浜西口」は、2023年秋に開業するそうです。
以前、横浜みなとみらいのニューオープンの施設の情報を掲載したが、今回は、横浜でも、それ以外のエリアで見つけたニューオープンの施設の情報です。
星川駅~天王町駅間高架下商業施設(仮称)
相鉄線・星川駅~天王町駅間の高架下に歩行者空間や広場、商業施設など計画 | はまこれ横浜
相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業にて全線高架化により創出された星川駅と天王町駅西側エリアの高架下空間が、第I期開発区域(約14,000平米)として2022年冬の開業を目指しているそうです。
高架下空間には歩行者空間や広場、商業施設などが計画されていて、次のような方針が示されています。
・星川駅周辺:食物販店及びスーパーマーケット、カフェなど暮らしを支える拠点。
・天王町駅前西側:街に変化を与え、新しい聞き方を提案してゆく場の創出。
(仮称)イオンモール横浜西口
イオンモール横浜西口、横浜駅西口ダイエー跡地に2023年秋オープン! | はまこれ横浜
2019年2月に閉店した「ダイエー横浜西口店」跡地に建築中だった「(仮称)イオンモール横浜西口」は、2023年秋に開業するそうです。
ダイソーと3COINSが銀座に旗艦店をオープン [ショッピング]
100円帯ショップ激戦区化する「銀座」…ダイソー旗艦店 vs. 巨大3COINS登場で街はどう変わる? | Business Insider Japan
最近、いろいろなチェーン店の旗艦店のオープンが続いていますが、2022年4月15日(金)に、100円ショップのダイソーが、東京・銀座にグローバル旗艦店をオープンしたそうです。
場所はどこかと確認すると、「マロニエゲート銀座2」というから、なんと「無印良品」の旗艦店の向いという、絶妙に話題を呼ぶポジション。
約500坪の広さに、約2万7000種類の商品ラインナップを誇り、銀座初出店となる100円ショップ「DAISO」、渋谷の第1号店が話題を呼んだ新ブランドの「Standard Products」、さらに、300円ショップ「THREEPPY」という、3種類の業態が結集し、出店しています。
300円ショップ「THREEPPY」って、ダイソー系列のお店だったんだな。知らなかったな。
アルペンの旗艦店が新宿に [ショッピング]
最近、様々なお店が、都心の一等地に、大規模な旗艦店をオープンする例が増えています。
地代が高いため、業種によっては元を取るのは大変そうですが、それでも、その旗艦店が存在することによる宣伝効果や、間もなく復活すると期待しているインバウンド需要復活に向けた核店舗として、重要なんだろうと思います。
アルペン/新宿に最大旗艦店オープン、35万点の品ぞろえで首都圏の客を獲得 | 流通ニュース
2022年4月1日、スポーツ用品の「アルペン」が、新宿に、同社の最大旗艦店「Alpen TOKYO(アルペントーキョー)」をオープンしました。
地下2階、地上8階に、総延べ床面積は約1万2300m2の、アルペンでは最大規模の店舗となるそうです。
「Alpen TOKYO」は、「スポーツデポ」「アルペンアウトドアーズ」「ゴルフ5」の3業態の旗艦店「スポーツデポフラッグシップストア新宿」「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア新宿店」「ゴルフ5フラッグシップストア新宿店」で構成されていて、同社が掲げる「スポーツをもっと身近に」を軸に、スポーツやアウトドア用品を試すことに加え、使用シーンも体験できる店づくりを行ったそうです。
個々に見てゆきましょう。
地代が高いため、業種によっては元を取るのは大変そうですが、それでも、その旗艦店が存在することによる宣伝効果や、間もなく復活すると期待しているインバウンド需要復活に向けた核店舗として、重要なんだろうと思います。
アルペン/新宿に最大旗艦店オープン、35万点の品ぞろえで首都圏の客を獲得 | 流通ニュース
2022年4月1日、スポーツ用品の「アルペン」が、新宿に、同社の最大旗艦店「Alpen TOKYO(アルペントーキョー)」をオープンしました。
地下2階、地上8階に、総延べ床面積は約1万2300m2の、アルペンでは最大規模の店舗となるそうです。
「Alpen TOKYO」は、「スポーツデポ」「アルペンアウトドアーズ」「ゴルフ5」の3業態の旗艦店「スポーツデポフラッグシップストア新宿」「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア新宿店」「ゴルフ5フラッグシップストア新宿店」で構成されていて、同社が掲げる「スポーツをもっと身近に」を軸に、スポーツやアウトドア用品を試すことに加え、使用シーンも体験できる店づくりを行ったそうです。
個々に見てゆきましょう。