みなとみらいの再開発計画(9) ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」開業日決定 [交通]
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廃線跡も楽しめる! 横浜・みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」4月開業 | 乗りものニュース
以前、ご紹介した横浜・みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が2022年4月22日(木)に運行開始することが発表されました。
JR桜木町駅東側と、新港ふ頭の運河パークやショッピングモール「ワールドポーターズ」付近に設置される駅間の約630mを、約5分で結ぶそうです。
営業時間は午前10時から午後10時まで。
運賃は大人1,000円、こども500円。
ゴンドラの定員は8名で、計36基が同時に往復するそうです。
緊急事態宣言が開業まで続いたとしたら、フルに8名が乗車できない気もしますが、その辺の具体策はまだ不明です。
世界最新式都市型循環式ロープウェイ | 泉陽興業株式会社 SENYO KOGYO CO.,LTD.
「YOKOHAMA AIR CABIN」は、日本初の常設の都市型ロープウェイとなるそうで、事業主体は、テーマパークや万博などの大型イベントのロープウェイ設置及び運営で有名な泉陽興業株式会社。
全ゴンドラには最新式バッテリーによる冷房システムや各種安全監視システム、LED照明など様々な分野で泉陽独自のノウハウと技術を結集した最先端の機能を備えているそうです。
さらに、世界的な照明デザイナー石井幹子氏が照明計画の監修をしており、地上から、夜のライティングも楽しめる施設となりそうです。
なお、施設自体は既に完成していて、試運転も開始しているようで、YouTubeにも、その模様がアップロードされていました。
5分で1,000円はちょっと高いけど、完成したら、一度は乗ってみるかな。
関連記事:
みなとみらいの再開発計画(4) ロープウェイ「ヨコハマ・エア・キャビン」:東京おじさんぽ:So-netブログ
みなとみらいの再開発計画(8) 新歩行者デッキ「女神橋」:東京おじさんぽ:So-netブログ
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JR桜木町駅東側と、新港ふ頭の運河パークやショッピングモール「ワールドポーターズ」付近に設置される駅間の約630mを、約5分で結ぶそうです。
営業時間は午前10時から午後10時まで。
運賃は大人1,000円、こども500円。
ゴンドラの定員は8名で、計36基が同時に往復するそうです。
緊急事態宣言が開業まで続いたとしたら、フルに8名が乗車できない気もしますが、その辺の具体策はまだ不明です。
世界最新式都市型循環式ロープウェイ | 泉陽興業株式会社 SENYO KOGYO CO.,LTD.
「YOKOHAMA AIR CABIN」は、日本初の常設の都市型ロープウェイとなるそうで、事業主体は、テーマパークや万博などの大型イベントのロープウェイ設置及び運営で有名な泉陽興業株式会社。
全ゴンドラには最新式バッテリーによる冷房システムや各種安全監視システム、LED照明など様々な分野で泉陽独自のノウハウと技術を結集した最先端の機能を備えているそうです。
さらに、世界的な照明デザイナー石井幹子氏が照明計画の監修をしており、地上から、夜のライティングも楽しめる施設となりそうです。
なお、施設自体は既に完成していて、試運転も開始しているようで、YouTubeにも、その模様がアップロードされていました。
5分で1,000円はちょっと高いけど、完成したら、一度は乗ってみるかな。
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