横浜・上瀬谷「KAMISEYA PARK」が2031年開業へ! [テーマパーク]
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上瀬谷通信施設跡地への超大型テーマパーク誘致はどうなった?:東京おじさんぽ:So-netブログ
上瀬谷通信施設跡地への超大型テーマパークの誘致は、一度、相鉄グループ主導で進めましたが頓挫し、その後、三菱地所が誘致担当企業に浮上していましたが、その後、どうなったのでしょうか?
調べると、その後、2023年9月14日(木)に、三菱地所が、正式な事業予定者に決定したそうです。
横浜・上瀬谷「KAMISEYA PARK」2031年開業へ!テーマパークを核に商業施設やホテルも計画 | はまこれ横浜
しかも、すぐさま具体的な跡地活用計画の発表がありました。
ジャパンコンテンツとジャパンテクノロジーを活用したワールドクラスの次世代型テーマパーク「KAMISEYA PARK(仮称)」の開発を提案している模様です。
ワールドクラスのテーマパークに相応しい規模(敷地面積約51ha)で計画しており、施設の詳細はまだ明らかになっていませんが、アニメやゲームといった、世界中で人気の「ジャパンコンテンツ」を生かしたものになるそうです。
開業時の総来街者数は年間約1,200万人を見込み、段階的に年間1,500万人超を目指すというから、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオ・ジャパン並みの目標です。
テーマパーク内は「最先端のエンターテイメントが集まるエリア」「子供から大人まで楽しめるエリア」「スリルあふれるエリア」など特徴のある複数のエリアにゾーニングし、仮想現実(VR)技術など最先端の「ジャパンテクノロジー」も活用し、リアルのテーマパーク体験とバーチャル空間での体験を融合し、テーマパーク来場前や来場後もバーチャル空間を活用したイベントを楽しめるようにするそうです。
どこか外国から、すでに有名なテーマパークを誘致してくるのではなく、一から日本独自の新しいテーマパークを作ろうという心意気は、さすが三菱地所、どこかとは根本の志が違うと思いました。
また、こちらも一度頓挫した瀬谷駅からテーマパークへの新都市交通線も、計画に入っているようで、その新駅前にはテーマパークのグッズショップやコンビニ、ドラッグストアなど、テーマパーク来場者の利便性向上に寄与するテナントも誘致するらしい。
さらに、テーマパーク駅前から「GREEN×EXPO 2027」会場跡地にかけて、「農と食」「Well-being」など、自然・人・社会が調和する新しいライフスタイルを提案し、自然をコンセプトとした商業施設を導入するそうです。
将来的には、テーマパークのエリア拡張や、ホテルなどの建設も視野に入れているそうですが、まずは、段階的な開発により、集客の維持・向上を図りながらまちづくりを進める構想らしい。
工事着手は2028年頃で、テーマパークのオープンは2031年頃を目指しているそうです。
まだまだ先の話ではありますが、今まで雲をつかむような話だったテーマパークの誘致話が、ようやく具体化し始めたのは、喜ばしいところです。
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調べると、その後、2023年9月14日(木)に、三菱地所が、正式な事業予定者に決定したそうです。
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開業時の総来街者数は年間約1,200万人を見込み、段階的に年間1,500万人超を目指すというから、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオ・ジャパン並みの目標です。
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また、こちらも一度頓挫した瀬谷駅からテーマパークへの新都市交通線も、計画に入っているようで、その新駅前にはテーマパークのグッズショップやコンビニ、ドラッグストアなど、テーマパーク来場者の利便性向上に寄与するテナントも誘致するらしい。
さらに、テーマパーク駅前から「GREEN×EXPO 2027」会場跡地にかけて、「農と食」「Well-being」など、自然・人・社会が調和する新しいライフスタイルを提案し、自然をコンセプトとした商業施設を導入するそうです。
将来的には、テーマパークのエリア拡張や、ホテルなどの建設も視野に入れているそうですが、まずは、段階的な開発により、集客の維持・向上を図りながらまちづくりを進める構想らしい。
工事着手は2028年頃で、テーマパークのオープンは2031年頃を目指しているそうです。
まだまだ先の話ではありますが、今まで雲をつかむような話だったテーマパークの誘致話が、ようやく具体化し始めたのは、喜ばしいところです。
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2023-10-15 00:00
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