「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(2) [旅行記]
スポンサードリンク
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(1):東京おじさんぽ:So-netブログ
「北仲ノット」でランチを食べて、お腹が満たされたので、万国橋を渡って「横浜ハンマーヘッド」に向かいましょう。
横浜 屋形船 はまかぜ【公式】
万国橋の手前には、小さな船が係留されてますが、これは、「はまかぜ」という屋形船だそうです。
次に、万国橋を渡ると、右手に真新しい大きな建物が見えてきます。
みなとみらいの再開発計画(7) 横浜地方合同庁舎(仮称):東京おじさんぽ:So-netブログ
これは、以前ご紹介した「よこはま新港合同庁舎」で、2023年3月31日に完成したらしい。
税関や検疫所をはじめとする国の16機関を集約した新庁舎ですが、
海辺には遊歩道があり、2階にも一般の人も自由に利用できる海辺を望むテラスがあるようです。
また、1階には、一般の人も利用できる食堂もあり、600円ぐらいからランチが食べられるみたい。
もし、「北仲ノット」が混んでいてランチが食べられなさそうだったら、実は、ここの食堂に行く予定でしたが、今回はパス。
ところで、久々に横浜みなとみらいを歩いてみて、目新しく感じるのは、どこからでも「YOKOHAMA AIR CABIN」のロープウェイが見えること。
夜は、ロープウェイ自体もライトアップされており、これは、景観上のプラス要素になっていると思います。
さて、この時点で、「ハイドロびんご」のツアー時間までは、まだ2時間ほどあったので、ちょっと寄り道。
「新港中央公園」を通って、「横浜赤レンガ倉庫」に立ち寄ってみることにしました。
夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉公式サイト
「新港中央公園」は、何か工事をしているな、と思ったら、11月27日から始まるイルミネーションの設営工事だったみたい。
残念ながら、行った日は、まだ工事中で、イルミネーションは見られませんでしたが、今は夜にこのような景色が見られたみたい。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」を覗いてきた:東京おじさんぽ:So-netブログ
たどり着いた「横浜赤レンガ倉庫」では、ちょうど「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」というイベントが開催されていたのですが、それについては、上の記事でご紹介したので、ここでは省略。
その後、歩いて「横浜ハンマーヘッド」に向かいました。
みなとみらいの新スポット(4) 横浜ハンマーヘッド:東京おじさんぽ:So-netブログ
「横浜ハンマーヘッド」についても、すでに一度、ご紹介しているので、詳しくは、この記事をご覧ください。
さて、まずは「ハイドロびんご」のツアー参加の手続きですが、「横浜ハンマーヘッド」の1階に入り、正門からまっすぐ進むと、一番奥の吹き抜けの広場に「チケットカウンター」があります。
そこで「ハイドロびんご」を予約したことと、申し込んだ名前を告げます。
すると、料金の支払い(現金のみ)と引き換えに、チケットが渡され、乗船する桟橋の場所の説明を受けて、手続きは完了。
出発まで、まだ時間があったので、「横浜ハンマーヘッド」でちょっとお買い物。
ちなみに、「ハイドロびんご」のツアーは実証実験のため、船内で飲食は提供されません。
今の時期、寒いし、乗船も2時間半と長いため、暖かい飲み物とお腹の足しになるものを買っておいた方がいいでしょう。
ということで、1階の「セブンイレブン」で食べ物と飲み物を調達し、その後は、お土産を買うために巡回。
2階に、フルーツとスイートのお店「MIZUNOBU BROOK & FACTORY」が新たに開店していました。
その隣の、コスメのお店「AINZ&TULPE BEAUTY FACTORY」も、以前はなかったと思いますが、それ以外は、前回訪れた時と同じかな。
結局、お土産には、クラフトチョコレートショップ「VANILLABEANS THE ROASTERY」で、チョコレートを購入しました。
出発時間が近づいてきたので、乗船する桟橋に向かいますが、場所はここ。
しばらく待っていると、「ハイドロびんご」がやってきました。
定刻の3時半から若干遅れて準備が整い、桟橋の入口でチケットを提示し、船に乗り込みました。
いよいよ出発ですが、長くなったので、今回はここまで。
実際のツアーの模様は、また次回に。
関連記事:
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(1):東京おじさんぽ:So-netブログ
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(3):東京おじさんぽ:So-netブログ
イルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(1):東京おじさんぽ:So-netブログ
「北仲ノット」でランチを食べて、お腹が満たされたので、万国橋を渡って「横浜ハンマーヘッド」に向かいましょう。
横浜 屋形船 はまかぜ【公式】
万国橋の手前には、小さな船が係留されてますが、これは、「はまかぜ」という屋形船だそうです。
次に、万国橋を渡ると、右手に真新しい大きな建物が見えてきます。
みなとみらいの再開発計画(7) 横浜地方合同庁舎(仮称):東京おじさんぽ:So-netブログ
これは、以前ご紹介した「よこはま新港合同庁舎」で、2023年3月31日に完成したらしい。
税関や検疫所をはじめとする国の16機関を集約した新庁舎ですが、
海辺には遊歩道があり、2階にも一般の人も自由に利用できる海辺を望むテラスがあるようです。
また、1階には、一般の人も利用できる食堂もあり、600円ぐらいからランチが食べられるみたい。
もし、「北仲ノット」が混んでいてランチが食べられなさそうだったら、実は、ここの食堂に行く予定でしたが、今回はパス。
ところで、久々に横浜みなとみらいを歩いてみて、目新しく感じるのは、どこからでも「YOKOHAMA AIR CABIN」のロープウェイが見えること。
夜は、ロープウェイ自体もライトアップされており、これは、景観上のプラス要素になっていると思います。
さて、この時点で、「ハイドロびんご」のツアー時間までは、まだ2時間ほどあったので、ちょっと寄り道。
「新港中央公園」を通って、「横浜赤レンガ倉庫」に立ち寄ってみることにしました。
夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉公式サイト
「新港中央公園」は、何か工事をしているな、と思ったら、11月27日から始まるイルミネーションの設営工事だったみたい。
残念ながら、行った日は、まだ工事中で、イルミネーションは見られませんでしたが、今は夜にこのような景色が見られたみたい。
「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」を覗いてきた:東京おじさんぽ:So-netブログ
たどり着いた「横浜赤レンガ倉庫」では、ちょうど「テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ」というイベントが開催されていたのですが、それについては、上の記事でご紹介したので、ここでは省略。
その後、歩いて「横浜ハンマーヘッド」に向かいました。
みなとみらいの新スポット(4) 横浜ハンマーヘッド:東京おじさんぽ:So-netブログ
「横浜ハンマーヘッド」についても、すでに一度、ご紹介しているので、詳しくは、この記事をご覧ください。
さて、まずは「ハイドロびんご」のツアー参加の手続きですが、「横浜ハンマーヘッド」の1階に入り、正門からまっすぐ進むと、一番奥の吹き抜けの広場に「チケットカウンター」があります。
そこで「ハイドロびんご」を予約したことと、申し込んだ名前を告げます。
すると、料金の支払い(現金のみ)と引き換えに、チケットが渡され、乗船する桟橋の場所の説明を受けて、手続きは完了。
出発まで、まだ時間があったので、「横浜ハンマーヘッド」でちょっとお買い物。
ちなみに、「ハイドロびんご」のツアーは実証実験のため、船内で飲食は提供されません。
今の時期、寒いし、乗船も2時間半と長いため、暖かい飲み物とお腹の足しになるものを買っておいた方がいいでしょう。
ということで、1階の「セブンイレブン」で食べ物と飲み物を調達し、その後は、お土産を買うために巡回。
2階に、フルーツとスイートのお店「MIZUNOBU BROOK & FACTORY」が新たに開店していました。
その隣の、コスメのお店「AINZ&TULPE BEAUTY FACTORY」も、以前はなかったと思いますが、それ以外は、前回訪れた時と同じかな。
結局、お土産には、クラフトチョコレートショップ「VANILLABEANS THE ROASTERY」で、チョコレートを購入しました。
出発時間が近づいてきたので、乗船する桟橋に向かいますが、場所はここ。
しばらく待っていると、「ハイドロびんご」がやってきました。
定刻の3時半から若干遅れて準備が整い、桟橋の入口でチケットを提示し、船に乗り込みました。
いよいよ出発ですが、長くなったので、今回はここまで。
実際のツアーの模様は、また次回に。
関連記事:
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(1):東京おじさんぽ:So-netブログ
「ハイドロびんご」で行く!羽田空港沖実証運航実験に参加(3):東京おじさんぽ:So-netブログ
イルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」:東京おじさんぽ:So-netブログ
スポンサードリンク
コメント 0