東京オリンピック2020のチケット申し込み開始 [スポーツ]
チケットの抽選申込方法|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
2019年5月10日(金)の10時より、東京オリンピック2020の先行抽選分のチケット申し込みが始まりましたね。
ちなみに、申込期限は5月28日(火)の23:59までで、抽選の結果は6月20日(木)に発表されるそうです。
抽選なので、慌てて申し込む必要はないのですが、とりえあずサイトにアクセスしてみたら、申し込み画面につながるのを待っている人が10万人以上いて、待ち時間は1時間以上とのこと。
しかも、申し込み画面が表示されてから60分経つと、手続き途中でも強制的に再度待ち行列の最後に並び直されてしまうそうです(途中の状態は保存される)。
これは待っていられないので、翌日朝、スマホで再度アクセスしてみました。
すると、今度は待ち時間が8分というので、しばらく待ってみました。
待ち時間がカウントダウンしてゆき0に、画面が変わったと思いきや、なぜかトップページに戻ってしまい、再度、申し込み画面に遷移したら、待ち時間32分だと!
腹が立って止めてしまいました。
パナソニック「TOKYO リノベーション ミュージアム」を汐留にオープン [博物館・美術館]
パナソニック リビング ショウルーム 東京 | Panasonic
東京・汐留には、「パナソニック リビング ショウルーム 東京」という住宅設備関係のショールームが以前からあり、その4階には、「パナソニック 汐留ミュージアム」という企画展のみの美術館もあり、いずれも何度か訪れたことがあるのですが、先日久々に訪れてみたら、ガラッと変わっていてびっくり。
パナソニック汐留美術館 | Panasonic
まず、「パナソニック 汐留ミュージアム」は、2019年4月1日付けで、「パナソニック汐留美術館」に改名したそうです。
企画展のみでやっていく方針には変わりがないようで、なんで今、改名したのかはイマイチ意図がつかみかねます。
ちなみに、本来、美術館(ミュージアム)とギャラリーの違いは、ミュージアムが、自分で美術品コレクションを持ち、常設展示を行っているのに対し、ギャラリーは企画展示のみを行う施設をさすのだそうです。
国立新美術館は、コレクションを持たず、企画展のみを行うため、英語名はあえてミュージアムと名乗らず、「THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」と名乗っているぐらいです。
「パナソニック汐留美術館」は、これまではコレクションを持っていないはずで、だったらむしろ「ギャラリー」なのではないかと思うのですが、美術館と名乗るからには、何か方針の変更があるのでしょうか。
パナソニック、「TOKYO リノベーション ミュージアム」を汐留にオープン - BCN+R
そして、もう一つ驚いたのは、1階から地下2階まであった「パナソニック リビング ショウルーム 東京」が、地下1階と地下2階のみになり、
東京・汐留には、「パナソニック リビング ショウルーム 東京」という住宅設備関係のショールームが以前からあり、その4階には、「パナソニック 汐留ミュージアム」という企画展のみの美術館もあり、いずれも何度か訪れたことがあるのですが、先日久々に訪れてみたら、ガラッと変わっていてびっくり。
パナソニック汐留美術館 | Panasonic
まず、「パナソニック 汐留ミュージアム」は、2019年4月1日付けで、「パナソニック汐留美術館」に改名したそうです。
企画展のみでやっていく方針には変わりがないようで、なんで今、改名したのかはイマイチ意図がつかみかねます。
ちなみに、本来、美術館(ミュージアム)とギャラリーの違いは、ミュージアムが、自分で美術品コレクションを持ち、常設展示を行っているのに対し、ギャラリーは企画展示のみを行う施設をさすのだそうです。
国立新美術館は、コレクションを持たず、企画展のみを行うため、英語名はあえてミュージアムと名乗らず、「THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」と名乗っているぐらいです。
「パナソニック汐留美術館」は、これまではコレクションを持っていないはずで、だったらむしろ「ギャラリー」なのではないかと思うのですが、美術館と名乗るからには、何か方針の変更があるのでしょうか。
パナソニック、「TOKYO リノベーション ミュージアム」を汐留にオープン - BCN+R
そして、もう一つ驚いたのは、1階から地下2階まであった「パナソニック リビング ショウルーム 東京」が、地下1階と地下2階のみになり、
2019年春~夏の学園祭情報 [学園祭]
2019年、春の国立大学園祭7選…東大・東工大・一橋・阪大など<日程・場所一覧> | リセマム
5月に入り、春~夏にかけての学園祭情報が集まってきました。
ゴールデンウィークも明けて、次の週末には早くも春の学園祭が始まりますので、今の時点で分かっているものをご紹介しておきます。
・東京工業大学「すずかけサイエンスデイ」
すずかけサイエンスデイ2019 | イベントカレンダー | 東京工業大学
開催日:2019年5月11日(土)、12日(日)
開催場所:すずかけ台キャンパス
最寄駅:東急田園都市線すずかけ台駅徒歩5分
これまで「すずかけ祭」という名称だったのが、今年度より「すずかけサイエンスデイ」に名称変更。学園祭というよりは、科学イベントの色彩が強まったみたいだ。
・東京大学「第92回五月祭」
トップ | 第92回五月祭
開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)
開催場所:本郷・弥生キャンパス
最寄駅:地下鉄丸の内線本郷三丁目駅徒歩8分、地下鉄南北線東大前駅徒歩1分
テーマ:<おもしろい>が、交差する。
ゲスト:ピュアリーモンスター
・横浜国立大学「19清陵祭」
横浜国立大学大学祭公式ホームページ
開催日:2019年5月18日(土)、19日(日)
開催場所:常盤台キャンパス
最寄駅:横浜市営地下鉄三ッ沢上町駅から徒歩16分
テーマ:Fleurir(読み方:フルリール)
・芝浦工業大学「第23回大宮祭」
第23回大宮祭|TOP
開催日:2019年5月19日(日)
開催場所:大宮キャンパス
最寄駅:JR宇都宮線東大宮駅徒歩20分
ゲスト:エナ、奥華子、ゴー☆ジャス(無料)
・女子栄養大学「第40回若葉祭」
女子栄養大学 若葉祭実行委員会(@KNU_wakabafes)さん | Twitter
開催日:2019年5月25日(土)、26日(日)
開催場所:坂戸キャンパス
最寄駅:東武東上線若葉駅徒歩3分
ゲスト:天竺鼠ほか(無料)
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館が2020年春に移転 [博物館・美術館]
東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館が長期休館、2020年春に移転オープン
新宿西口の損保ジャパン日本興亜本社ビル42階にある「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、2019年9月30日から長期休館に入り、2020年5月(予定)に移転リニューアルオープンするそうです。
ターナー | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」というと、常設展のない美術館ですが、企画展は人気があるものが多く、私も昨年は「ターナー展」を見に行きました。
その「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、現在ある損保ジャパン日本興亜本社ビルの敷地内に、新たに地下1階から地上6階の新たなビルを建てて、移転するそうです。
併せて、名称も変更されるみたい。
新宿西口の損保ジャパン日本興亜本社ビル42階にある「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、2019年9月30日から長期休館に入り、2020年5月(予定)に移転リニューアルオープンするそうです。
ターナー | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」というと、常設展のない美術館ですが、企画展は人気があるものが多く、私も昨年は「ターナー展」を見に行きました。
その「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、現在ある損保ジャパン日本興亜本社ビルの敷地内に、新たに地下1階から地上6階の新たなビルを建てて、移転するそうです。
併せて、名称も変更されるみたい。
招待券、割引券をタダでゲット! [クーポン・チケット]
4月末に町田に遊びに行った時に、入った博物館やギャラリーのラックをチェックした結果、次の招待券、割引券を発見し、ゲットしました。
左側から、東京都写真美術館で開催される
・第44回 2019 JPS展(入場料:一般700円)
第44回 2019 JPS展 会期と会場 | 公益社団法人 日本写真家協会
開催日時:5月18日~6月2日の10:00~18:00
・2019年 第44回「視点」(入場料:一般500円)
JRP 日本リアリズム写真集団 -
開催日時:6月6日~13日の9:00~17:30
の招待券。
・国立博物館の特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」の割引券(100円引)
東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」
開催日時:5月3日~6月2日の9:30~17:00
左側から、東京都写真美術館で開催される
・第44回 2019 JPS展(入場料:一般700円)
第44回 2019 JPS展 会期と会場 | 公益社団法人 日本写真家協会
開催日時:5月18日~6月2日の10:00~18:00
・2019年 第44回「視点」(入場料:一般500円)
JRP 日本リアリズム写真集団 -
開催日時:6月6日~13日の9:00~17:30
の招待券。
・国立博物館の特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」の割引券(100円引)
東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」
開催日時:5月3日~6月2日の9:30~17:00