「実験する漫画展 AGC MEETS Dr.STONE」開催中 [ショールーム]
『実験する漫画展 AGC MEETS Dr.STONE』を開催 | ニュース | AGC
2019年7月20日(土)から、既に開催していたそうなのだが、最近知ったイベントについてご紹介。
AGC株式会社というと、古い人間にとっては、「旭硝子」と言った方が通りがいいと思うが、ガラスを核にした世界的に有名な素材メーカーだが、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載中のマンガ「Dr.STONE」(原作:稲垣理一郎・作画:Boichi)とコラボレーションし、「実験する漫画展 AGC MEETS Dr.STONE」を、7月20日(土)~8月31日(土)の期間、東京・京橋の「AGC Studio」で開催しているそうです。
「Dr.STONE」は、全人類が突然石化してしまうというSFマンガだが、まずは「石化」とはどんな現象なのか?というところから、科学的な考察盛りだくさんの作品であり、その点がAGCの琴線に触れたのだろう。
「実験する漫画展 AGC MEETS Dr.STONE」実験する漫画展 AGC MEETS Dr.STONE」では、次の展示が見られるそうだ。
池袋に新商業施設「ハレザ池袋」が2020年夏オープン [都市開発]
池袋東口に、新複合商業施設「ハレザ(Hareza) 池袋」が、2020年夏にオープンするそうです。
池袋に新複合商業施設「ハレザ(Hareza) 池袋」2020年夏オープン | ファッションプレス
池袋西口にあった豊島区役所や公会堂の跡地や、その周辺が、定期借地方式で民間活用する形で「(仮称)豊島プロジェクト」として整備されることは聞いていましたが、最近読んだニュースで、それが「Hareza 池袋」というプロジェクト名で、2020年夏にグランドオープンする計画であることが分かりました。
サンケイビルと東京建物が計画を担い、定期借地権の一括前払い地代191億円の一部が、地震対策で建て直す新区庁舎の財源に充てられることで、税金の節約にもなるらしい。
また、「ハレザ池袋」は、単に再開発ビルの名称ではなく、豊島区庁舎跡地および豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」に、豊島区が建設する(仮称)新区民センターと、中池袋公園を加えたエリア全体を指すそうで、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える新複合商業施設となるそうです。
オフィス棟の2階~6階には、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 池袋(仮称)」が出店します。
池袋に新複合商業施設「ハレザ(Hareza) 池袋」2020年夏オープン | ファッションプレス
池袋西口にあった豊島区役所や公会堂の跡地や、その周辺が、定期借地方式で民間活用する形で「(仮称)豊島プロジェクト」として整備されることは聞いていましたが、最近読んだニュースで、それが「Hareza 池袋」というプロジェクト名で、2020年夏にグランドオープンする計画であることが分かりました。
サンケイビルと東京建物が計画を担い、定期借地権の一括前払い地代191億円の一部が、地震対策で建て直す新区庁舎の財源に充てられることで、税金の節約にもなるらしい。
また、「ハレザ池袋」は、単に再開発ビルの名称ではなく、豊島区庁舎跡地および豊島公会堂跡地の再開発「(仮称)豊島プロジェクト」に、豊島区が建設する(仮称)新区民センターと、中池袋公園を加えたエリア全体を指すそうで、ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など個性の異なる8つの劇場を備える新複合商業施設となるそうです。
オフィス棟の2階~6階には、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ 池袋(仮称)」が出店します。
愛知「ジブリパーク」のちょっとした情報 [テーマパーク]
2022年秋開業予定の愛知「ジブリパーク」について、ググってみたら、大きなニュースはなかったものの、いくつか興味深い記事を発見したのでご紹介。
ジブリパークで導入される「ECI方式」とは?
まず、テーマパーク「ジブリパーク」の建設に当たっては、ECI(Early Contractor Involvement)という方式を導入するそうです。
建設コストの縮減、工期短縮を目指す契約方式、ECI方式とは|コンストラクションマネジメントの山下PMC
これは、発注側が仕様がちがちに決めてから、建設会社に競争入札させて発注先を決めるのではなく、設計段階から建築業者が参画し、施工の実施を前提として設計に対する技術協力を行う方式だそうです。
技術協力・見積りを始める前に、発注者と施工者は「技術協力委託契約」を結び「基本協定書」を交わします。そして、実施設計完了後に施工者は価格交渉し、合意に至った場合には、発注者と工事契約を結ぶ2段階の契約となるそうです。
「新宿TOKYU MILANO再開発計画」が2022年度開業に向け着工 [都市開発]
東急電鉄、西武新宿駅の隣「新宿TOKYU MILANO再開発計画」本格着工 | マイナビニュース
東京急行電鉄と東急レクリエーションが、8月5日に、「新宿TOKYU MILANO」跡地を中心とした歌舞伎町一丁目地区開発計画「新宿TOKYU MILANO再開発計画」の新築工事に8月から本格着工すると発表しました。
開発エリアは、西武新宿駅を西側に、歌舞伎町のイベント会場「シネシティ広場」の東側に挟まれた地域になります。
東急が開発するのに、一番恩恵を受けそうなのは、西武鉄道ということになりそうですね。
超現実エンターテインメントEXPO 「VR ZONE SHINJUKU」 東京観光おすすめスポット|東京 旅行をはじめ新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ|新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ
私の記憶では、以前、このVRシアターがあった場所じゃないかと思いますが、先日、行ったら跡形もなくなっていてびっくりしました。これのためだったんだな。
新築予定の地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの高層複合施設には、次のような施設が入る予定だそうです。
青海エリアの夏イベント(4) 産総研臨海副都心センター一般公開 [イベント]
臨海副都心センター:産総研臨海副都心センターは、2019年8月24日(土)に一般公開を開催します。
最後は、8月24日(土)に、産総研臨海副都心センターで開催される「産総研臨海副都心センター一般公開」です。
産総研臨海副都心センターは、「日本科学未来館」の南隣にある建物で、産総研の人工知能研究およびバイオ・製造技術との融合研究に係る国際的な産学官連携による中核研究拠点として、各種研究を推進しているそうです。
開催時間は、10:00~17:00 (受付終了16:30)で、本館(C会場)、別館(A会場、B会場) からなります。入場は無料。
主なイベントは次の通り。