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所沢の新商業施設「トコトコスクエア」 [ショッピング]

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埼玉県所沢市 地元で39年愛されてきた大型施設が全面リニューアルしたトコトコスクエア(TOCOTOCO SQUARE)、2020年12月18日(金)B1フロア続々オープン!|TOCOTOCO SQUARE運営管理事務所のプレスリリース

最近、所沢駅西口に、「トコトコスクエア」という新しい商業施設が、コロナ禍のさなか、2020月9月日にオープンしていたことを知りました。

「コスメドンキ・お菓子ドンキ」、所沢トコトコスクエアに1月28日オープン (2022年1月20日) - エキサイトニュース

最近知ったのは、こちらのニュースにて。
ドン・キホーテの新業態店舗「コスメドンキ・お菓子ドンキ」が、2022年1月に入って「トコトコスクエア」にオープンしたというニュースから、遡って知った次第です。

名前を見て、一瞬、「コストコスクエア」と空目してしまい、「コストコ」の新形態店舗か?などと妄想してしまいましたが、よく見ると、「トコトコスクエア」で、「コストコ」とは全然関係ありませんでした。

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一体どこかと調べたら、「東栄ビル」という、最初は、「ダイエー所沢店」、そのあとは、「イオン所沢店」に転換した建物みたい(写真は、2019年の10月のイオン時代に撮影したもの)。

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「アムショ」「チョコパラ」というイベントもあるみたいだけど [イベント]

「サロン・デュ・ショコラ2022」Part1が終了:東京おじさんぽ:So-netブログ

三越伊勢丹で開催中のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2022」について、ご紹介したが、それについて調べていて、ネット上で、「アムショ」「チョコパラ」もあるのに、なんで「サロショ」だけが取り上げられるの?という疑問の声に遭遇した。

そもそも、「アムショ」「チョコパラ」と略されているものが、何なのか自体を全く知らなかったので、ちょっと調べてみた。

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アムール・デュ・ショコラ2022!アムショのおすすめチョコ

まず、「アムショ」こと「アムール・デュ・ショコラ2022」は、2022年1月20日(木)~2022年2月14日(月)に、JR名古屋タカシマヤで、年に一度開催されている“ショコラの祭典”だそうで、その意味では、「サロショ」とよく似ている。

ただ、「サロショ」が今年で20回目なのに対し、「アムショ」は今年で「20年近くの歴史を持つ」とあるので、「サロショ」の方が歴史は若干古いみたい。

一方で、「サロショ」今回は国内外からおよそ120のショコラブランドが出展するのに対し、「アムショ」は国内外からおよそ150ブランドというから、規模では上回る。

とはいえ、開催地が名古屋だけに、関東の人間は存在自体、知らない人が多そうだし、それも仕方のないことかと思う。
私自身も、今回調べるまで、全く知らなかったもの。

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「サロン・デュ・ショコラ2022」Part1が終了 [イベント]

「サロン・デュ・ショコラ2022」の公式発表から:東京おじさんぽ:So-netブログ

以前にも本ブログでご紹介したフランス生まれのチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2022」が、今年も何とか無事に開催されているようです。

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サロン・デュ・ショコラ2022

現在は、2022年1月16日~25日に開催されたPart1が終了し、1月27日~2月9日に開催されるPart2に向けて準備中の状態。

今年も、コロナ禍もあって、昨年同様、「NSビル」ではなく、「伊勢丹新宿店 本館6階 催物場」での開催となり、入場は無料ですが、事前に入場整理券の入手が必要で、Part2も既にすべての入場整理券は掃けてしまったみたい。

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新宿の「アーキテクチャカフェ棲家」がリニューアルオープン [観光スポット]

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昼は建築模型カフェ、夜はナイトミュージアムバー新宿三丁目の「アーキテクチャカフェ棲家」がリニューアルオープン|株式会社Bancのプレスリリース

新宿三丁目の「アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェとして2021年4月にオープンしたそうです。

そのニュースは完全に見逃していましたが、建築好きが集い語り合える空間を目指し、ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しているのが特徴とのこと。

その後、2021年11月に、9名のアーティストを招いてのライブアートペイントイベント「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」を開催し、アートが店内壁面に描かれ、店舗の雰囲気が刷新されまたのですが、さらに、2022年1月12日(水)からは、店舗の運営スタイルとコンセプトを変更し、昼は建築模型とアートを楽しむカフェ、夜はナイトミュージアムバーとしてリニューアルオープンした、というのが今回知ったニュースです。

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横浜市南区役所の跡地と移転先 [都市開発]

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神奈川県埋蔵文化財センター - 神奈川県ホームページ

少し前に、市営地下鉄ブルーライン阪東橋駅から徒歩10分ぐらいのところにある「神奈川県埋蔵文化財センター」に行きました。
「埋蔵文化財センター」は、神奈川県下の発掘調査による出土品などを収蔵・保管し、これらを公開・活用する事業を行っており、その本部ビルにも、展示施設や、イベントスペース、図書室などが設けられ、一般の人が利用できます。

この「神奈川県埋蔵文化財センター」の詳しいご紹介については、また別の機会に書くとして、今回、「あれ?」と驚いたのが、駅から「神奈川県埋蔵文化財センター」に行く途中の左手に、見慣れない真新しい建物ができていたことです。

これは何かとチェックすると、「南区役所」だという。
「南区役所」って、確か市営地下鉄ブルーライン蒔田駅の近くになかったっけ?と思い、ネットで調べたら、2016年に新しい場所に移転したらしい。

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南区役所のご案内 横浜市南区

その建物は、南区役所・南消防署・南公会堂が入居する「南区総合庁舎」というのだそうです。

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