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オリエンタルランドが「首都圏ウィークデーパスポート」発行 [娯楽施設]

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「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」のどちらかに大人1000円引きで入園できる「首都圏ウィークデーパスポート」発売 中人900円引き、小人700円引き。期間など限定の平日対象チケット - トラベル Watch

このところ、チケットの頻繁な値上げが不評のオリエンタルランドですが、それを少しでもカバーしたいのか、期間限定の割安のチケットを発行するそうです。

「首都圏ウィークデーパスポート」という名称で、4月6日~7月14日の平日のみ、「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」のどちらかのパークに入園できるパスで、販売期間は3月6日~7月14日とのこと。
平日のみとはいえ、7月14日までというから、地域や学校によっては、すでに夏休み期間中になっている方もいるかもしれません。

期間限定の代わりに、価格が、通常の1デーパスポートが大人7,400円、中人6,400円、小人4,800円のところ、大人6,400円、中人5,500円、小人4,100円と、大人で1,000円も安い設定となっているそうです。

購入できるのは、「首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県)在住・在勤・在学者を対象とする」ということですが、「身分証明書を見せろ」とも書かれていませんので、どのようにして確認するのかは、よく分かりませんでした。

ただ、販売場所が、「東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー各パーク入口のチケット販売窓口、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト(ディズニーeチケット)首都圏のJR主要駅、主な旅行会社、首都圏の私鉄、主なコンビニエンスストア、ディズニーストア(一部店舗を除く)ほか」とあるので、それらの販売所で買えば、そう扱われるだけのことかもしれません。

なお、対象期間中には、6月14日まで「ディズニー・イースター」が開催され、6月15日~7月7日には「ディズニー七夕デイズ」などのイベントが開催されるそうです。

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渋谷に「VR PARK TOKYO」がオープン [娯楽施設]

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渋谷駅そばにVR施設を開設 “脱ゲーセン”を目指す - 日経トレンディネット

渋谷駅に近いビルの4階という、非常に気軽に行けそうな場所に、VRを使ったアミューズメント施設が誕生しました。

。料金は1人で利用する場合は3300円、2人以上で利用する場合は1人につき2900円で、70分間遊び放題。各日とも10時30分から22時30分までを10の枠に分け、1枠の定員は30人、70分ごとの完全入れ替え制にしている。
VRを“脱ゲームセンター”のコンテンツに

「VR PARK TOKYO」という名称で、ワンフロア323平米のスペース。

ヘッドマウントディスプレー(HMD)を装着し、1~4人で体験する野球盤やお化け退治などを題材にしたVRゲームが6種類並ぶそうです(12月下旬~2017年1月初旬に、バンジージャンプを仮想体験できるゲームも追加予定)。

「VR PARK TOKYOは、ゲームセンターなどアミューズメント施設の運営を行アドアーズと、スマホゲームで有名なグリーとの協業によって実現したそうです。
アドアーズとしては、ゲームセンターの集客は低下傾向にあり、「脱ゲームセンター」が課題の中、それに代わる新たなエンタテイメント施設として、「VRゲーム」に目を付けたようです。

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お台場に「機動戦士ガンダム」のVRアクティビティ「ダイバ強襲」登場 [娯楽施設]

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お台場のVRアトラクション体験施設「VR ZONE」体験ガイド&レポート | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

お台場に、4月15日から10月10日までの期間限定でオープンした「VR ZONE Project i Can」に、新たに「機動戦士ガンダム」をテーマにしたVRアクティビティ「ダイバ強襲」が8月26日から登場します。

恐怖を覚えるほどの迫力!ガンダムの手にしがみついてVRバトルを体感 | RBB TODAY

「ダイバ強襲」は、お台場に設置されている実物大ガンダムの手にしがみついて、モビルスーツのバトルを味わえるというVRアクティビティとのこと。
パイロットとして楽しむ既存のガンダムゲームとは異なり、生身の人間の感覚でモビルスーツ戦を体感できる、これまでにない戦闘のリアリティを感じられるコンテンツとなっているそうです。

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東京ジョイポリスにVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」 [娯楽施設]

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最大6人参加のVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」が日本上陸、ゾンビ掃討作戦を体験 - Engadget Japanese

お台場の東京ジョイポリスに、7月23日、今注目のVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」がオープンしたそうです。

VR用のヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着して、広い空間(フリーローム)の中を自由に動き回りながら、最大6人で同時にプレイできるのが特徴だそうです。

実施されるアトラクションは、随時変更されるそうで、その第1弾アトラクションは、東京ジョイポリス専用に開発された「ゾンビサバイバル」。

「舞台はゾンビの大群に襲われ壊滅的被害を受けた街。残された住民を救出するため、総司令部がゾンビ掃討の救出チームを街に送り込むというストーリー仕立てです。プレイヤーのミッションは、通信で総司令官の指示に従い、救出拠点を守り抜くこと。迫りくるゾンビを撃退し、救出計画を成功させること」とのこと。

プレイヤーは、6人1組のゾンビ掃討チームのメンバーとして協力しあいながら、VR空間を自由に動き回り、15分間のプレイ時間内に迫りくるゾンビを掃討し帰還するというシナリオを体験するそうです。

プレーヤーは、HMDとヘッドフォンを装着し、ビームガンを持ち、自身の位置を検知するベストを着用します。
このベストでスペース内のプレイヤー同士の位置関係を検知して、インタラクティブにゾンビの出現などを演出するそうです。

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さいたま市にドローンレース専用屋内施設「ACRO+」ができるらしい [娯楽施設]

さいたま市にドローンレース専用屋内施設「ACRO+」誕生。1時間400円から - AV Watch

6月18日から、ドローンレース専用の屋内施設「ACRO+(アクロプラス)」が、さいたま市にオープンするそうです。
ググっても他に類似施設は出てこないので、日本国内では、おそらく初の施設なのかもしれません。

ドローン専用屋内飛行場 Acro+[アクロプラス]|板橋商店 RC事業部/研修・操縦訓練・夜間飛行・特殊環境でのフライト訓練/LED約18,000発を使用した本格的FPVレース場

どうやって行けばいいのかWebサイトを見てみたのですが、住所の記載はあるものの、アクセス方法の説明がありません。
最寄駅とか、そこからのバス便とかの説明が一切ないし、車で行くにも、駐車場がどのぐらいあるのかの説明もなく、これはあまりに不親切ではないでしょうか。

私が見た情報によれば、施設の住所は埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田352ということで、埼玉スタジアムの近くですが、最寄駅の埼玉高速鉄道・浦和美園駅からは、徒歩で30分以上かかりそう。
競技用のドローンなどを持ってバスに乗るのも大変そうだし、事実上、マイカーで行くしかないようです。
一方、車で行く分には、東北自動車道が近くを走っており、高速の乗降口も浦和美園駅近くにあるため、遠くから訪れるのも、それほど不便ではなさそうです。

施設は、A棟(ホバリング専用練習場)と、C棟(FPVレース専用コース場)を備え、競技も練習も、それぞれ邪魔されずにできるようになっているようで、不便な立地の分、かなり広い施設となっている模様です。

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オリジナルのサーキットには、走路の目印として各所に設置されたコースベゼルに、合計1万8,000個以上のLED電球配置し、暗闇の中でも、その輪郭と機体だけが浮かび上がるように設計されているとのこと。

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