「領土・主権展示館」が移転し1月にオープン [博物館・美術館]
領土・主権展示館 1月移転開館へ 北方領土展示を充実:朝日新聞デジタル
日比谷公園の市政会館にある「領土・主権展示館」について、以前にご紹介したことがありますが、北方領土、竹島、尖閣諸島といった領土への理解を国民に深めてもらう拠点として、2018年1月に開館しましたが、これまで1万人超が入場したそうです。
それが新たに移転が決まり、2019年12月20日で、既に閉館してしまったようです。
一方、移転後のリニューアルオープンは、2020年1月21日(火)とのこと。
新しい施設は、最寄駅が東京メトロ虎ノ門駅から徒歩1分の「虎の門三井ビルディング」の1~2階になります。
日比谷公園の市政会館にある「領土・主権展示館」について、以前にご紹介したことがありますが、北方領土、竹島、尖閣諸島といった領土への理解を国民に深めてもらう拠点として、2018年1月に開館しましたが、これまで1万人超が入場したそうです。
それが新たに移転が決まり、2019年12月20日で、既に閉館してしまったようです。
一方、移転後のリニューアルオープンは、2020年1月21日(火)とのこと。
新しい施設は、最寄駅が東京メトロ虎ノ門駅から徒歩1分の「虎の門三井ビルディング」の1~2階になります。