「よみうりランド」の隣に植物園「HANA・BIYORI」がオープン [公園・庭園・植物園]
東京都稲城市にある遊園地「よみうりランド」には、今まで一度しか言ったことがありませんので、あまり詳しくはないのですが、
「よみうりランド」にに隣接する形で、花とデジタルが融合した、これまでにないエンタメ植物園「HANA・BIYORI」がオープンするそうです。
エンタメ植物園「HANA BIYORI(はなびより)」オープン日は3月14日(土)!あと100日?新情報発表!緑に囲まれた癒しのカフェと可愛いしぐさが人気のカワウソ|株式会社よみうりランドのプレスリリース
「よみうりランド」の創業70周年記念として企画され、オープン日は3月14日(土)とのこと。
毎日花々が咲き誇る約1,500㎡の巨大な温室が設置され、日本で初めての「花」と「デジタル」を融合したプロジェクションマッピングショーを見ることができるそうです。
さらには、花の香りや彩りを体感できるワークショップや、沖縄の海を再現した大型アクアリウム、四季折々の花に囲まれたカフェ、カワウソなどの小動物パフォーマンスなども見られる新しいエンタメ要素を盛り込んだ植物園となるらしい。
ぐるっとパス2019 二冊目の利用終了 [クーポン・チケット]
学園祭シーズンももう終わりということで、11月中旬から、「ぐるっとパス2019」の二冊目を使い始ましたが、先日、2か月の有効期限が終了しました。
この間、利用した施設は次の通り。
・府中市郷土の森博物館(入場料300円)
・多摩六都科学館(入場料+プラネタリウム1,040円)
・昭和館(常設展300円)+企画展
・そごう美術館「ミュシャ展~運命の女たち~」(1,300円)
・東京都美術館「子どもへのまなざし」(500円)
・国立科学博物館(630円-100円引)
・上野動物園(600円)
・三井記念美術館「国宝 雪松図と明治天皇への献茶」(1,000円)
・江戸東京博物館(600円)
・すみだ北斎美術館(400円)
・大倉集古館 新春特集展示「能と吉祥 寿―Kotohogi―」(500円)
・世田谷美術館 ミュージアム コレクションⅢ「受け継がれる工芸の技と心―そして現代へ」(200円)
・五島美術館 「茶道具取合せ展」(1,000円)
合計7,940円分。
湘南台駅地下アートスクエア [イベント]
藤沢の湘南台駅というと、小田急、横浜市営地下鉄、相鉄の3つの路線が、地下でつながっていて、乗り継ぎできるのですが、その地下フロアは、だだっ広い空間が広がっているだけで、何もなありません。
湘南台に、横浜市営地下鉄、相鉄が通るときに、地元商店会が「地上に客が来なくなる」と反対したので、駅ビルも地下街も作ることができなかったからです。
反対して、商店街がその後繁栄したかというと、決してそんなことはなく、高齢化かつ後継者不足で畳んでしまったお店が相次いでおり、私自身、商店街で買い物をすることはほとんどなくなりました。
さて、先ほど取り上げただだったぴろい地下フロアを、少しでも活用しようという動きが出てきたようです。
「湘南台駅地下アートスクエア」と呼ぶイベントスペースが、2月23日(日)にオープンするようです。
完成予想図を見る限り、フロアに何かパネルを張り、丸い柱に装飾を施して、周りと区別がつくようにしているだけで、かかるコストは最小限。
オープンスペースですので、盗まれると困るようなものを展示したり、有料のイベントは難しそうですが、無料の音楽イベントなどは手軽に行えそうです。
湘南台に、横浜市営地下鉄、相鉄が通るときに、地元商店会が「地上に客が来なくなる」と反対したので、駅ビルも地下街も作ることができなかったからです。
反対して、商店街がその後繁栄したかというと、決してそんなことはなく、高齢化かつ後継者不足で畳んでしまったお店が相次いでおり、私自身、商店街で買い物をすることはほとんどなくなりました。
さて、先ほど取り上げただだったぴろい地下フロアを、少しでも活用しようという動きが出てきたようです。
「湘南台駅地下アートスクエア」と呼ぶイベントスペースが、2月23日(日)にオープンするようです。
完成予想図を見る限り、フロアに何かパネルを張り、丸い柱に装飾を施して、周りと区別がつくようにしているだけで、かかるコストは最小限。
オープンスペースですので、盗まれると困るようなものを展示したり、有料のイベントは難しそうですが、無料の音楽イベントなどは手軽に行えそうです。
一新される原宿駅前 [観光スポット]
@cosme TOKYOが原宿駅前にオープン! 4日間連続オープニングスペシャルLIVE決定 | ASBS
2020年1月10日(金)に、原宿駅の真ん前にオープンした「@cosme TOKYO」が、大賑わいのようです。
若者向けの比較的安価なブランドから、高級ブランドまで、様々なコスメのお店が一堂に会するという、ありそうでなかったお店ということで、世の女性の注目を集めているようですね。
場所も、JR原宿駅から徒歩1分だし、年中無休で、10:00~21:00まで開いているため、仕事帰りに立ち寄ることもでき、気軽に行けるのも人気を呼ぶ要素でしょう。
原宿駅前のリニューアルはこれだけではありません。
ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)2020年4月開業!全14テナント一覧!最新情報も! | 出店ウォッチ
「@cosme TOKYO」の北側に隣接するように、「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」という新しい複合施設が、4月に開業します。
夏には川崎ルフロンに「mizoo 川崎水族館」がオープン! [動物園・水族館]
川崎駅前に誕生する水族館の名称が「mizoo 川崎水族館」に決定!|株式会社アクア・ライブ・インベストメントのプレスリリース
JR川崎駅東口の商業施設・川崎ルフロン(ヨドバシカメラが入居するビル)の9・10階に、2020年夏ごろ、サンシャイン水族館のような室内型水族館「mizoo 川崎水族館」がオープンするそうです。
「mizoo 川崎水族館」は、AIやIoT技術を駆使した独自の展示方法などを取り入れた、新しい形のエンターテイメント水族館になるそうです。
川崎市を流れる多摩川から、アジア、アフリカ、南米の熱帯雨林まで、「世界の美しい水辺」とmその環境に暮らす生きものを、最新の照明・音響・映像技術を駆使して再現するらしい。