2つのゲーム関連イベントが復活！

コロナ前に実施が予定されて、開催中止になっていた2つのゲーム関連イベントが、6月1日から、期間を延期して再開しているようです。

SKYTREER in MIDGAR FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE

FINAL FANTASY VII REMAKE | SQUARE ENIX

まず、PS4で復活した伝説のゲーム「ファイナルファンタジーVIIリメイク」のイベントが東京スカイツリーで行われています。

SKYTREER in MIDGAR FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE｜東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

期間は、6月1日(月)～8月31日(月)まで開催延期され、開催されます。

4F入口フロア
・キービジュアル展示
・クラウドが乗るバイク「ハーディ＝デイトナ」実物大展示

展望デッキ
・PREMIUM ROUND THEATER(オリジナル映像上映)

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タグ：再開 展望デッキ カプコン SKYTREER in MIDGAR FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE ハーディ＝デイトナ 東京スカイツリー ファイナルファンタジーVIIリメイク 展望回廊 biohazard re:3 ゲーム関連イベント カプコンカフェ池袋店 ツーショットフォト 予約制 時間指定 キュープラザ池袋 サンシャインシティ

相鉄の一日乗車券が通年発売になったが・・・

以前は、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始など、期間限定で発売されていた相鉄全線の一日乗車券が、いつの間にか通年で発売されるようになったようです。

お得な周遊券 | 電車 | 相鉄グループ

「相鉄・鉄道全線1日乗車券」という名称で、相鉄線全駅の自動券売機で購入でき、磁気券、または、お持ちのPASMOに記録する形で発行されます。
有効期限は、発光当日のみで、事前購入はできないそうです。

通年で買えるようになったのは嬉しいのですが、残念なことに、価格は大人740円に値上がりしてしまいました。

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タグ：値上げ 小児料金 湘南台文化センター 相鉄 PASMO こども館 相鉄・鉄道全線1日乗車券 相模鉄道 一日乗車券 南万騎が原 ズーラシア ロマンスカーミュージアム こども自然公園

6月6日に久々におじさんぽ(3) 横浜国際プールほか

6月6日は、横浜市歴史博物館から、ハウススクエア横浜を見て、再びセンター北駅まで、ぐるりと街歩きをしたり、それ以外にも街歩きしたのですが、わざわざご紹介するほどの場所でもない場所が多いので、気になった場所だけ最後にご紹介。

横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅を降りて、

駅前にある人達遊歩道から、夢達遊歩道へと北に向かい、長い階段を登るとあるのが、

横浜国際プール

「横浜国際プール」です。このプール自体は、まだ一般利用は中止中で、中には入れないのですが、

駅側から左手に分かれる道を進むと、

敷地の左半分は、広大な森林公園となっています。

こちらは、瞑想の庭。

さらに、竹林の先には林浴の庭。

こちらは、北側の出口からの景色。

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タグ：武道館 北山田駅 グリーンライン 人達遊歩道 横浜市営地下鉄 夢達遊歩道 古民家 新型コロナウィルス ひょうたん原っぱ ブルーライン 忍者とりで せせらぎ公園 篠原池 歩数計 仲町台駅 山田富士公園 森林公園 岸根公園駅 横浜国際プール

6月6日に久々におじさんぽ(2) ハウスクエア横浜

横浜市「人にやさしい住まいづくり体験館」｜住まいの情報館｜ハウスクエア横浜

次に、訪れたのが、中川駅にある「ハウススクエア横浜」です。ここも、まだ行ったことがなかったので、立ち寄ってみました。

各社のモデルハウスに加え、横浜市が運営する「人にやさしい住まいづくり体験館」という展示施設があるのが、よくある住宅展示場とは違うところです。

住宅展示場には、フットサル場や、

無料のドッグヤードがあるのが特徴でしょうか。

モデルルームが立ち並ぶ一番奥に、「住まいの情報館」があります。

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タグ：おじさんぽ 住宅設備 TVK 営業再開 相談コーナー ライブラリー 防犯装置 高齢者 るショールーム 住まいの情報館 ドッグヤード フットサル場 住宅展示場 モデルハウス 中川駅 人にやさしい住まいづくり体験館 横浜市 港北ニュータウン ハウスクエア横浜

6月6日に久々におじさんぽ(1) 横浜市歴史博物館

都内の国立美術館、6月中に再開の方向。会期延長や予約制導入も検討｜美術手帖

緊急事態宣言の全面解除の発表を受け、6月に入り、都内の博物館や美術館、庭園や植物園など、営業を再開する施設が増えてきました。

街歩きが好きな私としては、再び街歩きする目的ができて、大変喜ばしいことです。

6月に入って最初の週末、6月6日(土)は、久々に体を動かしたいので、出かけることにしました。

ただ、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、現状は、東京では「東京アラート」が発令されるなど、まだまだ色々な行動自粛が要請されている状況。

都道府県をまたいだ移動も自粛要請されていて、東京都内に神奈川県から遊びに行っていいのは、早くて6月下旬以降となりそうです。

となると、まずは、神奈川県内で、街歩きをすることになりますが、営業再開している施設がまだ少なく、なかなか今すぐ見たい場所がありません。

色々迷ったのですが、結果、今回は、横浜市営地下鉄の一日乗車券を使って、港北ニュータウンを中心に街歩きすることにしました。

実は、今年2月にも、港北ニュータウンのセンター北駅からセンター南駅のあたりを中心に街歩きをしたのですが、その際、第一目標にしていた横浜市歴史博物館が、改装工事中で閉館していて見られませんでした。

横浜市歴史博物館－都筑区センター北

それが、6月2日から、いよいよリニューアルオープンしていることが分かりました。

さらに、企画展「明治･大正ハマの街 ー 新市庁舎建設地・洲干島遺跡 ー」も開催中とのこと。

横浜市役所が新市庁舎に移転：東京おじさんぽ：So-netブログ

以前ご紹介しましたが、2020年6月29日（月）に、横浜市役所が新庁舎に移転します。
今回の企画展は、その新庁舎の建築中に発掘された洲干島遺跡に関する展示ということでこれも興味があり、まずはここを見に行きました。

入り口に入ると、まずは手の消毒後、感染者が出た場合の連絡用に、アンケートに連絡先を記入して提出して二階に上がると受付があり、そこで入場料を払って入館となっていました。

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タグ：東京アラート 港北ニュータウン 街歩き 横浜市歴史博物館 新市庁舎建設地・洲干島遺跡 営業再開 行動自粛 全面解除 神奈川県内 一日乗車券 横浜市営地下鉄 緊急事態宣言 リニューアルオープン 改装工事 明治･大正ハマの街