今年の学園祭はどうなった？

すっかり忘れていましたが、今は、例年なら今は学園祭が一番多く開催される時期です。

今年は、新型コロナウィルスの影響で、どこも中止だろう、と思っていたので、調べていなかったのですが、改めてチェックしてみたら、リアルの学園祭を開催している学校は見当たらないものの、オンラインのみで開催している学校はたくさんあることが分かりました。

すでに終わってしまったオンライン学園祭も多いのですが、例えば今週末であれば、次の大学などがオンラインのみで開催するようです。

女子美術大学 相模原キャンパス

女子美祭2020/相模原キャンパスにマシュマロを投げる | マシュマロ

・名称：オンライン女子美祭2020
・テーマ： 一目惚れ
・開催日：2020年10月23日(金)～10月25日(日)

帝京大学・帝京大学短期大学 八王子キャンパス

帝京大学 学友会運営部/青舎祭実行委員会公式HP

・名称：第54回青舎祭
・テーマ： Re:
・開催日：2020年10月24日(土)～10月25日(日)

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タグ：東京家政大学 オンライン女子美祭2020 東京造形大学 津田塾大学 帝京大学 第60回緑苑祭 第61回津田塾祭 学園祭 オンライン 開催 大学祭 新型コロナウィルス 第41回白金祭 白金キャンパス 北里大学 淑徳祭2020 淑徳大学 第54回青舎祭 帝京大学短期大学 2020年度CS祭 女子美術大学

みなとみらいの再開発計画(3) ヨコハマ・F・マリノス練習場跡

みなとみらい21地区のヨコハマ・F・マリノス練習場跡があった60・61・62街区の再開発計画をご紹介します。

みなとみらい21地区 60・61街区一部に2万人規模の音楽専用アリーナを建設 | はまこれ横浜

まず、60・61街区には、株式会社ケン・コーポレーションが開発することが決定。

2万人規模の音楽専用アリーナ「Kアリーナ（仮称）」のほか、ホテルや賃貸オフィス、展示施設等を新設するそうです。

みなとみらいに2つの音楽ホールが：東京おじさんぽ：So-netブログ

完成すれば、「KT Zepp Yokohama」（2,000名）、「ぴあアリーナMM」（1万人＋α規模）を上回る大規模アリーナとなるようです。

2019年6月に着工し、2021年度に竣工を予定しているそうで、場所的には、先日遊びに行った「ニッサン・ミュージアム横浜」の裏手にあたります。

【追記】コメントでいただいた情報によれば、新型コロナウィルスなどの影響もあり、着工が遅れていたそうで、2020年8月に着工し、完成予定は2023年7月と変更となったようです。

開発中プロジェクト-Kアリーナプロジェクト｜高級賃貸マンションや事業投資用不動産ならKENケン・コーポレーション

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タグ：BMD 62 サッカー練習場 工事エリア ベルジャヤ・コーポレーション みなとみらい 再開発計画 ヨコハマ・F・マリノス練習場 フォーシーズンズ ホテル＆リゾート みなとみらい21地区 60・61街区 ケン・コーポレーション 音楽専用アリーナ Kアリーナ 展示施設 ニッサン・パビリオン横浜 水族館 アリーナ

みなとみらいの再開発計画(2) 村田製作所とLG電子の研究所

横浜みなとみらい「資生堂 S/PARK」＆「京急ミュージアム」：東京おじさんぽ：So-netブログ

先日、みなとみらい線・新高島駅のすぐそばに、資生堂の研究所と、京急本社ビルが完成し、それぞれ「資生堂 S/PARK」と「京急ミュージアム」という新しい観光スポットも誕生したことをご紹介しました。

それ以外にも、新高島駅近辺に、企業の二つの研究開発施設が建築中です。

【2020年9月OPEN予定】村田製作所みなとみらいイノベーションセンター ? 横浜みなとみらい21公式ウェブサイト

新高島駅から、これも新しくできたばかりのZeppホール「KT Zepp Yokohama」に向かう途中にあるのが、電子部品メーカー・村田製作所の「みなとみらいイノベーションセンター」という新しい建物。

基本的には、同社の研究開発施設で、建物は既に9月に完成しており、先日ビルの前を通ったのですが、今は、内装工事中みたいでした。
年末ごろまでには本格的にオープンし、1,000人超の従業員が働くそうです。

さて、この建物の1～2階に、「ムラーボ！」という体感型のミュージアムが設置されるようです。

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タグ：新高島駅 研究開発施設 みなとみらいイノベーションセンター 研究所 ムラーボ！ 体感型ミュージアム LG Global R＆D Center サイエンス体験展示 ロボット 村田製作所 LG電子 エンターテイメント施設 オフィスビル 大画面テレビ PC スマートデバイス AV事業 オープンイノベーションルーム 複合コミュニケーション施設 デジタル工房 ワークショップ 55-1街区 体験型施設

みなとみらいの再開発計画(1) 「横浜グランゲート」「グランモールプラザ」「横濱ゲートタワー」

久々に、みなとみらいのエリアを街歩きしてみたら、あちこちで新施設ができたり、何かが建築中で、景色がめまぐるしく変わっていることに驚きました。

そこで、現在再開発が進んでいる新事業に関して、まとめてご紹介することにしました。

まずは、みなとみらい線・新高島駅の周りに建築中の建物について。

内容更新。53街区計画の全貌が判明。グランモールプラザはなかなかいい感じ。

みなとみらい線・新高島駅の周辺の「GENTO YOKOHAMA」があった54街区と53街区に、現在建設中の建物は、「横浜グランゲート」と「グランモールプラザ」です。

横浜グランゲート 2020年10月開業！テナントは？最新情報も！ | 出店ウォッチ

54街区にできる「横浜グランゲート」は、上層にソニーの関連企業が入居しますが、1～2階には、飲食店などが10店舗ほど入居予定となっているほか、託児施設や、カンファレンス施設が入る予定となっています。

上層部に入るのが、ソニーのＡＶ事業関連の会社なので、何らかショールームみたいなものが設置されることも、期待したいな。

これらの商業施設は、2020年10月頃開業予定となっていますので、そろそろオープンするはずです。

一方、53街区の「グランモールプラザ」は、WEST棟とEAST棟からなります。

WEST棟は、上層にホテルや業務施設が入り、下層には、商業施設や、にぎわい施設、オープンイノベーションスペースが入居し、EAST棟は、上層はオフィスとなり、下層には、商業施設が入ります。

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タグ：プラネタリウム GENTO YOKOHAMA みなとみらい デッキ空間 みなとみらい線 アトリウム 再開発計画 新高島駅 ソニー 横濱ゲートタワー グランモールプラザ 横浜グランゲート

「ニッサン・パビリオン横浜」に行ってきました

横浜みなとみらいに「ニッサン・パビリオン」：東京おじさんぽ：So-netブログ

みなとみらい21地区に本社を持つ日産自動車が、2020年8月1日(土)から10月23日(金)まで、体験型エンターテイメント施設「ニッサン パビリオン」を、期間限定でオープンしており、私も、「ヨコハマトリエンナーレ2020」を見に行くついでに、訪れてみました。

ABOUT | 日産丨NISSAN PAVILION Yokohama

「ニッサン パビリオン」の狙いは、日産の電動化・自動運転化など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が描く未来のモビリティ社会を、さまざまな体験コンテンツを通じて伝えることだそうです。

開催期間は、2020年8月1日(土)～10月23日(金)で、平日11:00～19:00、土日祝10:00?19:00。
ただし、9月7日(月)、10月1日(木)、10月10日(土)、10月11日(日)は休館日となっています。

場所は、みなとみらい21エリアの「アンパンマンミュージアム」の隣で、昔、横浜Fマリノスの練習場があった場所。

そこに、まるでUFOのような丸いドーム状の建物が見えてきます。

入り口では、スマホQRコードを読ませて入館登録が必要で、その後、検温と手の消毒を知れば、中に入れます。

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タグ：シアター ニッサン・パビリオン横浜 電動化 日産自動車 入館無料 プロモーション マシュマロ NISSAN CHAYA CAFE The Life デジタルインスタレーション作品 THE CITY アンパンマンミュージアム 横浜Fマリノス みなとみらい21地区 ニッサン・インテリジェント・モビリティ NISSAN GT-R フォーミュラE 自動運転化 体験型エンターテイメント施設 EV 試乗 期間限定 ヨコハマトリエンナーレ2020 アリア