京急の「横浜1DAYきっぷ」はなかなかお得 [クーポン・チケット]
横浜1DAYきっぷ | おトクなきっぷ | 京浜急行電鉄(KEIKYU)
先日、みなとみらいに遊びに行ったときに利用してみたのが、京急の「横浜1DAYきっぷ」です。
これ、初めて利用したのですが、なかなかお得かも。
泉岳寺駅を除く京急線各駅で購入できるお得な切符ですが、今回は、京急上大岡駅の自販機で購入し、840円でした。
京急の上大岡駅から横浜駅の往復運賃は398円なので、差し引きの442円で、以下のマップのフリー区間の交通機関が乗り放題で利用できることになります。
フリー区間には、次の鉄道路線や、路線バスが含まれます。
先日、みなとみらいに遊びに行ったときに利用してみたのが、京急の「横浜1DAYきっぷ」です。
これ、初めて利用したのですが、なかなかお得かも。
泉岳寺駅を除く京急線各駅で購入できるお得な切符ですが、今回は、京急上大岡駅の自販機で購入し、840円でした。
京急の上大岡駅から横浜駅の往復運賃は398円なので、差し引きの442円で、以下のマップのフリー区間の交通機関が乗り放題で利用できることになります。
フリー区間には、次の鉄道路線や、路線バスが含まれます。
「メトロdeぐるっとパス」を1セット購入 [クーポン・チケット]
「ぐるっとパス2020」に、一日乗車券2枚がセットになったお得な「メトロdeぐるっとパス」「都営deぐるっとパス」が発売になったことをご紹介した。
私自身はというと、先日、東京メトロの定期券発売所に立ち寄り、「メトロdeぐるっとパス」を1セット購入した。
新型コロナウィルスの状況も落ち着いてきたので、1回ぐらいは使えそうだから。
例年だと、利用可能な施設の詳しいパンフレットが付いてくるのだが、今年は、それがなく1枚のチラシのみで、詳しくは公式サイトの情報を見てくれ、とのこと。
新型コロナウィルスのせいで、どう状況が変わるか分からないため、本年度は、パンフレットに詳しい内容を記載するのやめたらしい。
まあ、本年度については、それが賢明だろう。
私自身はというと、先日、東京メトロの定期券発売所に立ち寄り、「メトロdeぐるっとパス」を1セット購入した。
新型コロナウィルスの状況も落ち着いてきたので、1回ぐらいは使えそうだから。
例年だと、利用可能な施設の詳しいパンフレットが付いてくるのだが、今年は、それがなく1枚のチラシのみで、詳しくは公式サイトの情報を見てくれ、とのこと。
新型コロナウィルスのせいで、どう状況が変わるか分からないため、本年度は、パンフレットに詳しい内容を記載するのやめたらしい。
まあ、本年度については、それが賢明だろう。
「メトロdeぐるっとパス」「都営deぐるっとパス」が発売に [クーポン・チケット]
新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともなう参加施設の開館状況(8/3現在) | 東京・ミュージアム ぐるっとパス2020
東京を中心とする美術館・博物館・庭園などが、無料や割引で入れるクーポンブック「東京・ミュージアム ぐるっとパス2020」が、新型コロナウィルスの影響で、遅れて発売されたことはお知らせしたが、その時は、再開のめども立たない施設も多く、ちょっと買うのはためらわれる状況だった。
その後、最新の状況をチェックしてみたら、次の施設は、「ぐるっとパス」を利用できる見込みがない、あるいは、立っていないが、それ以外の施設は、予約制になったりはしているものの、ほぼ営業を再開しているようで、そろそろ「ぐるっとパス」を買ってもいい状況になりつつあった。
・石洞美術館(2021年3月まで閉館)
・出光美術館(当面の間閉館)
・印刷博物館(10月頃再開)
・NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](当面の間閉館)
都営地下鉄&江ノ電の一日乗車券・新情報 [クーポン・チケット]
都営地下鉄ワンデーパス | 東京都交通局
新型コロナウィルスの感染者が再び増加し始めている中、期間限定で発行されてきた都営地下鉄ワンデーパスが、今後も発売されるのか心配していましたが、この夏も発売されることが発表されました。
都営地下鉄「夏」のワンデーパス
発行期間:令和2年7月11日(土)から令和2年8月30日(日)までの土曜日、日曜日、祝日並びに、令和2年8月13日(木)、令和2年8月14日(金)
価格:大人500円/小児250円
今年も、基本的に週末、祝日、お盆休みに、都営地下鉄券売機(一部駅を除く)で発売されます。
都営地下鉄・2020年「春」のワンデーパス:東京おじさんぽ:So-netブログ
詳しい発行場所や特典などの情報は、これまでと同じですので、過去の記事を読んでください。
京成電鉄の全線1日乗車券が20年ぶり登場! [クーポン・チケット]
京成の全線1日乗車券が20年ぶり登場 「京成沿線おでかけきっぷ」3日分で3000円 | ニコニコニュース
京成電鉄が、7月1日(水)から、京成線全線が乗り放題になる企画乗車券「京成沿線おでかけきっぷ ~いい日、おでかけ~」を発売しました。
20年ぶりの全線1日乗車券だそうですが、その内容を見ると、なかなか苦心の産物となっています。
というのも、京成電鉄に限らず、東武鉄道、小田急、近鉄など、鉄道路線が長い私鉄というのは、全線1日乗車券というのを発行しづらい事情があるからです。
全線1日乗車券というのは、元々、非日常のレジャーなどに使って貰って需要を喚起するためのものですが、それをビジネスの出張や。日常の往復の乗車券の代わりに使われてしまっては、逆に減収になってしまいます。
そのため、全線1日乗車券の料金は、通常、最も長い駅間の運賃の2倍以上に設定されますが、路線が長い私鉄では、この運賃がかなり高額になってしまうため、全線1日乗車券も高額になってしまい、メリットが薄くなってしまいます。
そのため、こうした私鉄では、乗り放題になるエリアを限定したり、土日の休日に限定した割安な一日乗車券を発行するケースが多いようです。