「鉄印帳」って何? [コレクション]
第三セクター鉄道40社の「鉄印」を集める「鉄印帳の旅」を発売 〜関連ツアーも発売〜|鉄道ニュース|2020年6月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
知りませんでしたが、「鉄印帳」というものが、2020年7月10日から発売されているらしい。
地方鉄道と沿線地域の活性化を目的として、第三セクター鉄道等協議会と加盟する鉄道会社40社、日本旅行、読売旅行が連携して企画したものだそうです。
「鉄印帳」は、一言で言うと、御朱印の鉄道版とのこと(ちなみに、「鉄印帳」は、株式会社旅行読売出版社の登録商標)。
全国40の鉄道会社で、鉄印帳(税込2,200円)を購入し、各鉄道会社の指定窓口で乗車券の提示と記帳料(300円~)を支払うと、各社のオリジナル「鉄印」がもらえるというサービスです。
このサービスに、次の鉄道会社が、参加するそうです。
「スモールワールズ TOKYO」は6月11日にオープン [テーマパーク]
来年春にオープンする「SMALL WORLDS TOKYO」:東京おじさんぽ:So-netブログ
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』本日グランドオープン|株式会社 SMALL WORLDSのプレスリリース
以前、ご紹介したことがある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」が、新型コロナウィルスの影響で、4月25日(土)のオープンが延期となっていましたが、今調べたら、6月11日(木)にすでにオープンしたそうですね。
「スモールワールズ TOKYO」は、以前にもご紹介しましたが、日本を代表するクリエイターの金子辰也氏や河森正治氏らも参加し、「宇宙センターエリア」「世界の街エリア」「関西国際空港エリア」「『美少女戦士セーラームーン』エリア」「『エヴァンゲリオン』 格納庫エリア」「『エヴァンゲリオン』 第3新東京市エリア」という合計6つのエリアからなる世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパークです。
セーラムーンやエヴァといった架空世界のミニチュアであったり、随所に見られる「動く」ミニチュアであったり、自分のフィギアをミニチュアに置ける試みなど、かつてない新たな試みが多数あるということで、世界的にも注目を集めています。
渋谷の「ミヤシタパーク」がオープン [観光スポット]
最近、本来は2020年4月前後にオープンするはずだった施設のオープンが目につくが、渋谷西口の宮下公園跡にできた新生「ミヤシタパーク」もその一つです。
宮下公園というと、その昔、ホームレスの根城になっていて、私のようなヤワな人間は、あまり通りたくない雰囲気が漂っていました。
「ミヤシタパーク」そろり開業 入場は事前予約の9000人のみ | WWD JAPAN.com
それを排除して、3階建てのショッピングモールを作り、その上に新たな公園を作ったのが、新生「ミヤシタパーク」です。
宮下公園というと、その昔、ホームレスの根城になっていて、私のようなヤワな人間は、あまり通りたくない雰囲気が漂っていました。
「ミヤシタパーク」そろり開業 入場は事前予約の9000人のみ | WWD JAPAN.com
それを排除して、3階建てのショッピングモールを作り、その上に新たな公園を作ったのが、新生「ミヤシタパーク」です。
新宿駅の東西自由通路とツインタワー計画 [都市開発]
新宿駅、東西移動容易に 自由通路の供用開始―JR東:時事ドットコム
2020年7月19日から、新宿駅の東口と西口を結ぶ東西自由通路の供用を始めたというニュースを聞き、そんな通路を作る場所なんてあったっけ?と不思議に思い、確認したら、なるほど分かりました。
新宿駅の改札内の東西走る中央通路があり、東口側から小田急や京王に乗る早道として、いったんJRの東口の改札から中に入り、東西を横断すると、JRから小田急や京王への乗り換え口があり、そこを通過する方法がありました。
これだと、JRの入場料ははらわず、直接小田急や京王に乗車した形になるのです。
しかし、単純に東口と西口を行き来しようとすると、新宿駅をぐるりと北側、または、南側を迂回しないといけなかったのですが、今回、先ほど言及した中央通路の一つ北側にある北側通路が、改札外の東西自由通路に生まれ変わり、JR新宿駅の東西にあった北口改札は、新たにできた東西自由通路に接する形で付け替えられました。
そういわれてみれば、JR新宿駅の北側通路付近って、ずっと工事をしている印象だったのですが、これのためだったのですね。
私も、新宿に行く機会があり、早速、東側に抜けるのに使ってみました。小田急を降りて歩いていると、
東口に抜ける道が突然現れます。とてもきれいに整備されていて、これは便利になりましたね。
2020年7月19日から、新宿駅の東口と西口を結ぶ東西自由通路の供用を始めたというニュースを聞き、そんな通路を作る場所なんてあったっけ?と不思議に思い、確認したら、なるほど分かりました。
新宿駅の改札内の東西走る中央通路があり、東口側から小田急や京王に乗る早道として、いったんJRの東口の改札から中に入り、東西を横断すると、JRから小田急や京王への乗り換え口があり、そこを通過する方法がありました。
これだと、JRの入場料ははらわず、直接小田急や京王に乗車した形になるのです。
しかし、単純に東口と西口を行き来しようとすると、新宿駅をぐるりと北側、または、南側を迂回しないといけなかったのですが、今回、先ほど言及した中央通路の一つ北側にある北側通路が、改札外の東西自由通路に生まれ変わり、JR新宿駅の東西にあった北口改札は、新たにできた東西自由通路に接する形で付け替えられました。
そういわれてみれば、JR新宿駅の北側通路付近って、ずっと工事をしている印象だったのですが、これのためだったのですね。
私も、新宿に行く機会があり、早速、東側に抜けるのに使ってみました。小田急を降りて歩いていると、
東口に抜ける道が突然現れます。とてもきれいに整備されていて、これは便利になりましたね。
藤沢市のアニメ聖地 [観光行政]
総合市民図書館がテレビアニメの舞台になりました - 藤沢市図書館
先日、藤沢市総合市民図書館に、予約していた本を借りに行ったときに、正門で、ふとこんなポスターを発見。
気になりながら中に入ると、詳しい説明が掲示されていました。
TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイト
2019年4月に、テレビ神奈川で放送されたテレビアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」で、藤沢市総合市民図書館が舞台となっていたそうでです。
アニメで使われた図書館内のシーンが、どこなのかを示す「聖地巡礼MAP」も掲示されていました。