「志摩スペイン村」のVTuberコラボ成功は、集客の考え方を変えるかも [テーマパーク]
“人がいない”ことで定評のある志摩スペイン村、VTuberコラボで大混雑 「本当にスペイン村か?」「こんなに混んでるの初めて」(1/2 ページ) - ねとらぼ
「混雑してないから遊び放題」などと自虐ネタを展開するほど空いていた三重県志摩市のテーマパーク「志摩スペイン村」が、最近、大量の人が押し寄せて、賑わっているらしい。
そもそもの始まりは、人気バーチャルYouTuber「周央サンゴ」が、2021年5月7日に、VLOG配信の中で、「志摩スペイン村」への愛を熱く伝えたのが話題になったのが発端。
その後も、「周央サンゴ」が「志摩スペイン村」を訪れたレポート動画なども話題を呼び、志摩スペイン村公式Twitterアカウントのフォロワー数が、約1.2万人から一気に5万人超にまで増加。
「志摩スペイン村」側も、その影響力の大きさに気付き、「周央サンゴ」に依頼して、公式に同施設の「バーチャルアンバサダー」に就任することになりました。
そして、2023年2月11日から、「志摩スペイン村」にて、「周央サンゴ」イベントを開催したところ、かつてないほどの人が押し寄せ、ニュースにまでなっていたので、私も、そのことを知った次第です。
「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープン [都市開発]
「東京ミッドタウン八重洲」のグランドオープン日が決定、CFCLやジェラート ピケ オムなどが出店
2023年3月10日(金)に、複合ビル「東京ミッドタウン八重洲」がグランドオープンします。
「東京ミッドタウン八重洲」は、東京駅八重洲口から八重洲地下街に降りると、地下街から直結しており、
オープンした「ヤンマー東京ビル」の一般人も楽しめる施設:東京おじさんぽ:So-netブログ
場所的には、2023年1月にオープンしたことをご紹介した「ヤンマー東京ビル」の南側に隣接しており、
2022年9月に「バスターミナル東京八重洲」が開業:東京おじさんぽ:So-netブログ
既に2022年9月、「東京ミッドタウン八重洲」の地階に「バスターミナル東京八重洲」が先行オープンしたことをご紹介しています。
ミッドタウン八重洲10日開業 オフィス、交流拠点を競う - 日本経済新聞
今回のグランドオープンで、地下1階に加え、1階から3階の商業ゾーンが開業します。
メインターゲットは、インバウンド需要なのでしょうか。
千駄ヶ谷の「将棋会館」が移転するそうだ [カルチャー施設]
東京・将棋会館|将棋連盟について|日本将棋連盟
渋谷区の千駄ヶ谷には、将棋の聖地「将棋会館」があることもあり、千駄ヶ谷は「将棋の街」と言われることも多いようです。
鳩森八幡神社│公式ホームページ|渋谷│千駄ヶ谷|富士塚│結婚式|お守り
「将棋会館」のすぐ北側には、「鳩森八幡神社」がありますが、
ここには、「将棋堂」があり、プロ棋士を始め、棋力の卵や将棋界関係者が参拝する、まさに聖地(俗にパワースポットとも言う)となっています。
渋谷区の「西参道プロジェクト」とは? [都市開発]
渋谷区「THE TOKYO TOILET」の残りはどうなった?:東京おじさんぽ:So-netブログ
先日、「THE TOKYO TOILET」の一つとして「西参道公衆トイレ」が間もなく間瀬英予定であることをご紹介しましたが、この「西参道公衆トイレ」は、「西参道プロジェクト」と呼ばれる首都高速道路4号線の高架下の再開発エリアにあります。
「西参道プロジェクト」は、明治神宮鎮座100年を機に、明治神宮の西参道鳥居から、小田急参宮橋駅を経て、初台方面に続く「首都高速道路4号線」の高架下エリアを再開発するプロジェクトです。
渋谷区が2023年度の予算案発表 「未来の学校プロジェクト」に8.8億円 - シブヤ経済新聞
その一部である「駒テラス西参道」は、2023年2月20日に完工し、今夏のオープンを予定しています。
先日、「THE TOKYO TOILET」の一つとして「西参道公衆トイレ」が間もなく間瀬英予定であることをご紹介しましたが、この「西参道公衆トイレ」は、「西参道プロジェクト」と呼ばれる首都高速道路4号線の高架下の再開発エリアにあります。
「西参道プロジェクト」は、明治神宮鎮座100年を機に、明治神宮の西参道鳥居から、小田急参宮橋駅を経て、初台方面に続く「首都高速道路4号線」の高架下エリアを再開発するプロジェクトです。
渋谷区が2023年度の予算案発表 「未来の学校プロジェクト」に8.8億円 - シブヤ経済新聞
その一部である「駒テラス西参道」は、2023年2月20日に完工し、今夏のオープンを予定しています。
渋谷区「THE TOKYO TOILET」の残りはどうなった? [観光スポット]
THE TOKYO TOILET
2020年に始まった「THE TOKYO TOILET」は、渋谷区の公衆トイレを、一流の建築家やデザイナーにより、リニューアルするプロジェクトですが、本来は、2021年にすべての工事を完了する予定だったのが、コロナ禍もあり2022年末まで延期されました。
しかし、公式サイトを見ると、2023年に入っても、未だすべてのリニューアル工事は完了していません。
結局、2022年に完了したのは、アートディレクターの後智仁氏が設計した「広尾東公園トイレ」(2022年7月完成)のみです。
公式サイトにも、残る4か所の未完成のトイレは、「2022年オープン」と書かれたまま放置されており、さっぱり状況が把握できません。
そこで、残りのトイレの進捗状況について検索してみました。